横浜市とカクヨム、小説コンテスト横浜から生まれる物語を開催へ 大賞作は漫画化予定
横浜市は、株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野剛)が運営するWeb小説サイト「カクヨム」において、横浜を舞台とした物語を募集する小説コンテスト「横浜から生まれる物語」を開催します。
創作者自身が横浜の風景や記憶、人や街とのつながりを描き、作品を通じて多くの方へ横浜の多彩な表情を届けることを目的とした横浜市初の取組です。大賞受賞作品はコミカライズを予定しており、将来的には映像化やロケ撮影の機会の創出等へ繋げていく方針です。
2つの募集テーマと応募条件
コンテストでは、以下の2部門で作品を募集します。
- 横浜×文芸部門:横浜を舞台またはテーマとした文芸作品(恋愛や青春など)
- 横浜×ファンタジー・SF部門:横浜を舞台またはテーマとしたファンタジーやSF作品
応募資格は、カクヨムに会員登録している個人かつ日本国内の居住者であることです。応募受付期間終了時点までに日本語で記述された本文が1万字以上3万字以下である未発表のオリジナル作品(一次創作)に限られます。令和8年11月20日(金)正午の応募開始前にカクヨム上で公開されている作品は参加できません。
応募は「カクヨム」の投稿画面より作品を登録し、コンテスト応募欄で『横浜市×カクヨム「横浜から生まれる物語」コンテスト』と希望部門を選択して公開します。詳細は応募要項ページ(https://kakuyomu.jp/contests/yokohama_2026/detail)に記載されています。
賞金と今後の選考スケジュール
賞金等は以下の通り設定されています。選考の結果、該当作品が選出されない場合もあります。

- 大 賞:両部門通じて計1名 賞金30万円、作品のコミカライズ(漫画化)
- 特別賞:両部門通じて計1名 賞金20万円
選考および発表のスケジュール(予定)は次の通りです。
- 応募受付期間:令和8年11月20日(金)正午から12月15日(火)午前11時59分まで
- 中間選考結果発表:令和9年2月中
- 最終選考結果発表:令和9年3月中
- 授賞式・賞金の授与:令和9年6月頃(横浜市近郊にて開催予定)
カクヨムによる中間選考を経た後、選考委員による最終選考を行い受賞作品が決定されます。
選考委員と協定に基づく実施背景

選考委員には、作家の早見和真(はやみ かずまさ)氏と映画監督・脚本家の小泉 徳宏(こいずみ のりひろ)氏が名を連ねています。早見氏は『イノセント・デイズ』や『ザ・ロイヤルファミリー』などの著作を持ち、小泉氏は映画『タイヨウのうた』や映画『ちはやふる』シリーズを手がけています。

本コンテストは、横浜市と株式会社角川アスキー総合研究所が締結した「横浜を舞台とするコンテンツの創作及び活用を通じた横浜の魅力発信に関する協定」に基づく取組として実施されます。


本記事は横浜市の発表をもとに作成されています。
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