日本規格協会、AIガバナンス実践ガイドブックを2026年10月29日に発行へ
一般財団法人日本規格協会は、2026年10月29日(木)に『企業のためのAIガバナンス実践ガイドブック 各部門の役割と連携のポイント―ISO/IEC 42001対応』を発行します。本書は、AI活用による生産性向上とリスク管理の両立を目指すAIマネジメントシステム(AIMS)の構築法について、基礎から運用までを解説する実践書です。

書籍の特長と収録内容
本書は、AIMS規格であるISO/IEC 42001(JIS Q 42001)の条文解説とともに、経営層、現場、法務、情シスなど7つの立場別に役割や連携のポイントを整理しています。AIMS導入を主導する側と導入される側の双方の視点を取り入れた構成となっています。
主な内容は以下の通りです。

- スコープ決定、AIリスクアセスメント・AIインパクトアセスメント、管理策選定、文書・記録、内部監査までの具体事例による解説
- 既存のISMS等との連携手法
- 国際的なAI政策のエキスパートとMIT Sloanの専門家による執筆

商品は発売日以降、予約順に発送される予定です。

関連書籍および規格
日本規格協会では、関連する書籍や各種規格も扱っています。

- 『ISO/IEC 42001:2023(JIS Q 42001:2025)情報技術―人工知能―マネジメントシステム 要求事項の解説』:2023年に発行された国際規格「ISO/IEC 42001」を詳説する解説書。
- JIS Q 42001:2025(ISO/IEC 42001:2023):組織が責任を持ってAIシステムを構築・運用するための要求事項を規定した規格。
- JIS Q 42005:2026:AIシステムが及ぼす具体的な影響評価(インパクトアセスメント)に関する指針を示した規格。
- JIS Q 42006:2026:AIマネジメントシステムの審査及び認証を提供する機関に対する要求事項を定めた国際規格ISO/IEC 42006の一致規格。
発行元の概要

- 組織名:一般財団法人日本規格協会
- 本部:東京都港区
- 理事長:朝日弘
本記事は一般財団法人日本規格協会の発表をもとに作成しています。

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