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TWOSTONE Sync、大塚商会グループのアルファネットとサイバーセキュリティ領域における企業支援を推進

TWOSTONE Syncとアルファネットが企業のサイバーセキュリティ対策支援で連携

CATEGORY: ビジネス

株式会社TWOSTONE&Sonsのグループ会社である株式会社TWOSTONE Syncは、株式会社大塚商会のグループ会社である株式会社アルファネットと共同で、企業のサイバーセキュリティ対策支援を推進していることを明らかにしました。両社はこれまで複数企業に対し、セキュリティリスクの調査・分析から対策方針の策定、ソリューション導入、実行・定着までを一貫して支援しています。今後は相互の顧客基盤への提案を通じて、取り組みをさらに拡大していく方針です。

連携の背景にあるセキュリティ強化の動き

企業を標的としたサイバー攻撃が相次ぐ中、サプライチェーン全体でのサイバーセキュリティ対策の重要性が高まっています。経済産業省および内閣官房国家サイバー統括室は、企業のセキュリティ対策状況を共通の基準で評価・可視化する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」の制度構築方針を公表しており、2026年度末頃の制度開始を目指しています。

また、内閣官房国家サイバー統括室は相次ぐ不正アクセスによる情報漏えい等の事案を踏まえ、2026年10月9日付で企業向けに注意喚起を行いました。脆弱性の適切な管理や不正アクセスの早期発見に向けた監視体制の強化などを求めるとともに、サイバーセキュリティ対策を経営課題として位置づけ、対策を強化することの重要性を示しています。こうした流れを受け、ITインフラ構築・運用などを支援するアルファネットと、AI戦略の構想策定や業務変革などを手掛けるTWOSTONE Syncが強みを持ち寄り、共同支援を進めてきました。

両社が提供する具体的な支援内容は、大きく分けて以下の2点です。

  • 脆弱性診断によるリスク把握:アルファネットが自社製品を活用した脆弱性診断などの技術面での確認や導入後の効果確認を行い、サイバー攻撃につながる脆弱性や情報流出の兆候を調査・分析して潜在リスクを可視化します。
  • セキュリティ対策における戦略策定・実行:TWOSTONE Syncが企業の課題やギャップを可視化・評価した上で、サイバーセキュリティ戦略・企画構想やロードマップ策定を設計します。さらに、アルファネットのセキュリティサービスやソリューションの導入、社内研修を実施するほか、PMOとして施策の実行に伴走し、対策の社内定着や内製化までを支援します。

相互の顧客基盤を活用し連携拡大へ

これまで進めてきたアルファネットのクライアント企業へのソリューション提供に加え、今後はTWOSTONE Syncのクライアント企業に対してもアルファネットのセキュリティソリューションを提案するなど、相互の顧客基盤と専門性を生かした連携を強化していくとしています。

関連会社概要

株式会社アルファネット

  • 所在地:東京都文京区後楽1-5-3 後楽国際ビルディング
  • 代表者:代表取締役社長 脇田 昭彦
  • 設立日:1999年7月1日
  • 事業内容:サイバーセキュリティ対策全般(脆弱性診断、デジタルフォレンジック 等)
  • ホームページ:https://www.anet.co.jp/

株式会社TWOSTONE Sync

  • 所在地:東京都渋谷区
  • 代表者:代表取締役CEO 宮崎 晃成
  • ホームページ:https://ts-sync.co.jp/

本記事は株式会社TWOSTONE&Sonsの発表、ならびに経済産業省・内閣官房国家サイバー統括室の公表情報をもとに作成しました。

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