ハタコンサルタントが当知小で出前授業
建設業に特化したコンサルティングと人材育成支援を行うハタコンサルタント株式会社は、2026年10月7日に名古屋市立当知小学校で実施された体験型職業人講話(出前授業)に登壇しました。小学5・6年生約100名を対象としたキャリア教育の一環として行われ、同社の体験教室には計15名の児童が参加しました。授業では座学に加え、職人が使う工具を用いた鉄筋結束作業のワークショップを実施し、建設業の役割や重要性を伝えました。
身近なインフラから学ぶ建設業の仕組み

当日は、5・6年生約100名が各教室の職業ブースに分かれて学ぶなか、ハタコンサルタント株式会社の教室には15名が参加しました。授業では、朝起きてから学校に来るまでの家、道路、橋、学校の校舎、水道や電気の設備などをすべて建設業がつくっているという身近な視点から解説が行われました。
また、「理科(実験や素材の仕組み)と図工(ものづくり)を合体させて、超特大にしたのが建設業の仕事」と説明され、コンクリートが「押す力」に強く、鉄筋が「引く力」に強いというそれぞれの特性を活かして建物が造られている仕組みがクイズ形式で紹介されました。
工具「ハッカー」を使った鉄筋結束の体験
体験時間には、建設現場で鉄筋を組む際に使われるプロ用工具「ハッカー」と「結束線(針金)」を使用した作業が行われました。児童は2人1組のペアになり、1人が網を支え、もう1人が結束線を掛けてハッカーを回転させながら締め付ける作業に挑戦しました。
児童からは「最初は難しかったけれど、綺麗に留められたときは楽しかった」「身の回りのものが建設業の人に支えられていると知って驚いた」といった感想が寄せられました。
現場の安全や機械の費用に関する質疑応答
授業後半の質問コーナーでは、仕事をするうえでの工夫や建設機械の費用などについて質問が上がりました。
仕事上の工夫について、現場では安全第一を心がけていたことや、現在行っている大人向けの研修では分かりやすい伝え方を工夫していることが説明されました。また、現場の騒音への配慮として、大きな音が出る作業を夕方以降避けたり近隣へ事前に挨拶したりしていることや、機械の費用に関して乗っていたクレーンは約1億円、穴を掘る大型重機は約2億円するものもあることなどが回答されました。
講師を務めた浦野氏は、自身も現場で働く中で街の基盤を造るやりがいに魅了されたと振り返り、「今日触れた体験をきっかけに、自分が普段歩いている道路や校舎が誰の手によって作られているのかに興味を持ち、将来の選択肢の一つとしてものづくりの魅力を感じてもらえたら嬉しいです」とコメントしています。
実施概要と会社情報
体験型職業人講話の概要およびハタコンサルタント株式会社の概要は以下の通りです。
- 行事名:名古屋市立当知小学校 体験型職業人講話
- 日時:2026年10月7日(水) 2限・3限(9:50~11:35)
- 会場:名古屋市立当知小学校
- 対象:小学5年生・6年生 当社ブース参加児童 計15名(学年全体約100名)
- 会社名:ハタコンサルタント株式会社
- 代表取締役社長:降籏 達生
- 本社所在地:愛知県名古屋市中村区名駅四丁目2番28号 名古屋第二埼玉ビル5階
- 東京本店:東京都中央区銀座7丁目15-8 タウンハイツ銀座406
- 大阪本店:大阪府大阪市中央区南船場四丁目10番5号 南船場SOHOビル702
- 創業:1998年11月
- 設立:2000年9月19日
- 資本金:10,000千円
- 事業内容:建設関連経営・技術コンサルティング事業・セミナー事業・ISO認証取得コンサルティング事業・有料職業紹介事業
- URL:https://hata-web.com/
本記事はハタコンサルタント株式会社の発表をもとに作成しました。
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