OfferLetterCXが新機能カルチャーマッチ診断を提供開始
内定者のエンゲージメント向上および内定承諾率改善クラウド「OfferLetterCX(オファーレターCX)」を運営するリクレングス株式会社は、新機能「カルチャーマッチ診断」の提供を開始した。本機能は内定者と既存社員の価値観や仕事に対する考え方などをもとに、内定者と企業のカルチャーマッチ度をスコア化するものとなる。客観的な指標として相性を可視化することで、入社後の人間関係や企業文化に対する不安を抱える内定者が納得感を持って意思決定できるよう支援する。
開発の背景にある「人間関係や社風への不安」

採用活動において企業から内定が出た後も、内定者が必ずしも入社を決断できるとは限らない。内定承諾までの期間、内定者は複数の企業を比較検討するなかで、待遇や仕事内容といった条件面だけでなく、入社後の職場環境や既存社員との相性も重視する傾向がある。
しかし、こうした相性に関する情報は求人票や採用サイトだけでは伝わりにくく、内定者自身が入社前に判断することが難しい領域とされている。その結果、社員とうまくやっていけるか、価値観が合う会社なのかといった不安を抱えたまま意思決定を迫られる場合があり、企業側も不安の内容を把握できなければ適切なフォローが難しくなる課題があった。
相性のスコア化で納得感のある意思決定を後押し
カルチャーマッチ診断では、内定者と既存社員の価値観などを基に相性を具体的な指標として可視化する。内定者は企業文化との相性を把握することで入社後の働き方を具体的にイメージしやすくなる。
内定承諾前の迷いは必ずしも志望度の低さを意味するものではなく、職場の雰囲気などが分からずに生じるケースもある。企業との相性が見える化されることで、内定者が自身の価値観と向き合うきっかけになるとともに、企業にとっても相互理解を深める接点となり、コミュニケーションの質向上が期待される。
内定者フォロー施策の充実を支援
従来の内定者フォローは、面談や会社説明、社内イベントを通じて企業の魅力や雰囲気を伝える手法が中心だった。本機能を活用することで相性を具体的な指標として共有できるようになり、単なる情報提供にとどまらず、相互理解を深めるコミュニケーションへの転換を図る。
OfferLetterCXは内定から入社承諾までの候補者体験(CX:Candidate Experience)を向上させるクラウドサービスであり、今後も企業と候補者の双方にとってより良い採用体験の実現を目指し、機能拡充に取り組んでいくとしている。
- 社名:リクレングス株式会社
- 所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2階
- 代表者:代表取締役 小山剛史
- 事業内容:採用支援事業、人材紹介事業
- E-mail:info@recrength.com
- サービスURL:https://offerletter-cx.work/
- 会社HP:https://recrength.jp/
本記事はリクレングス株式会社の発表をもとに作成。
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