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【発注業務・見積もり依頼の実態調査】見積もりの最大の負担は「複数社への連絡(27.8%)」と「要件の重複説明(26.2%)」

見積もり依頼の負担最多は複数社への連絡 NEXER Groupとコンペルが調査

CATEGORY: ビジネス

株式会社NEXER Groupとビジネスマッチング・業者比較サイト「コンペル」は、仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある全国の男女126名を対象に、「見積もり依頼に関するアンケート」を実施しました。

調査の結果、見積もりを依頼する際に最も負担に感じる点として「複数社への連絡」が27.8%で最多となりました。また、一度の依頼で複数社から見積もりが届くサービスについては、76.2%が利用に前向きな姿勢を示しています。

見積もり依頼の負担は「複数社への連絡」や「要件の説明」

見積もりを依頼する際に最も面倒・負担に感じたことを聞いたところ、「複数社への連絡」が27.8%で最も多く、「要件の説明を何度もすること」が26.2%、「価格交渉」が24.6%で続きました。

金額の比較だけでなく、複数の会社へ連絡して同じ要件を説明したり価格交渉を進めたりするコミュニケーションの繰り返しが、担当者にとって負担となっている様子がうかがえます。

重視するポイントは「価格」が過半数

見積もり内容で最も重視したポイントについては、「価格」が51.6%で過半数を占めました。次いで「サービス内容」が20.6%、「実績・信頼性」が14.3%となっています。

理由として、「価格」を選んだ人からは費用の抑制や公平な比較を挙げる声が寄せられました。一方、「サービス内容」ではトラブル時のサポート体制や要望の実現性を重視する意見、「実績・信頼性」では対応への安心感を理由とする声が挙がっています。

断りづらさによる発注は86.5%が流されず

見積もりを依頼したものの断りづらくて発注した経験については、「まったくない」が60.3%、「ほとんどない」が26.2%となり、合わせて86.5%が断りづらさに流されていないと回答しました。

一方で、「何度もある」は4.8%、「一度はある」は8.7%にとどまり、少数ながら断りづらさから発注に至った経験を持つ人も見られます。

一括見積もりサービスには76.2%が前向き

一度の依頼で複数社から見積もりが届くサービスがあれば利用したいかという質問では、「条件が合えば利用したい」が65.1%、「ぜひ利用したい」が11.1%となり、合わせて76.2%が前向きな姿勢を示しました。「あまり利用したくない」は9.5%、「利用したくない」は14.3%でした。

前向きな回答者からは連絡や見積もり取得の手間を減らして効率化したい点や相見積もりのしやすさが評価された一方、慎重な回答者からは業者間の信頼関係の重視や個人情報の取り扱い、仲介コストへの懸念などが理由として挙げられています。

調査概要および関連企業

本アンケートの調査概要および関与企業は以下の通りです。

  • 調査手法:インターネットでのアンケート
  • 調査期間:2026年10月8日 ~ 10月15日
  • 調査対象者:事前調査で「仕事で外部の業者やサービスに見積もりを依頼した経験がある」と回答した全国の男女
  • 有効回答:126サンプル

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

コンペルを運営する株式会社ジャパンプは代表取締役を舘山昇一氏が務め、東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル8Fに拠点を置いて営業代行サービスやSNS運用代行を手がけています(TEL:03-6384-1059、URL:https://japump.co.jp/)。サイトURLはコンペル(https://comperu.jp/)です。

共同調査を行った株式会社NEXER Groupは代表取締役を宮田 裕也氏が務め、東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11Fに本社を置き、SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディアなどの事業を展開しています(URL:https://www.nexer.co.jp)。

本記事は株式会社NEXER Groupとコンペルによる調査の発表をもとに作成しました。

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