アセンド、通話録音RecACE plusアプリがサブユーザーログインに対応
株式会社アセンドは、固定電話向け通話録音・AI文字起こし要約サービス「RecACE plus」および社用携帯電話・スマートフォン向けサービス「RecACE plus for Mobile」において、スマートフォンアプリからのサブユーザーログインに対応した。今回の改修により、サブユーザーも設定された権限と許可回線に応じてアプリから通話録音などを確認できるようになった。外出先や移動中でも担当回線の通話内容を確認しやすくなり、利用者ごとの役割に応じた通話記録の活用を支援するとしている。
顧客との電話内容の振り返りや過去の対応内容の再確認など、通話録音は電話応対の記録を業務に活用するうえで重要な役割を担っている。特に営業担当者やフィールドスタッフなど、社外で業務を行う機会の多い担当者からは、パソコンの前にいないときでも通話内容を確認できる環境が求められていた。
同社では「RecACE plus for Mobile」の提供にあたり、外出先でも利用者が自身の通話録音を聞き直せる運用を想定していた。しかし従来のスマートフォンアプリは管理者ユーザーによるログインに限られており、サブユーザーが担当業務に必要な通話録音を確認する際に、権限や許可回線に応じて情報を確認できる運用が実現できていなかった。こうした課題を解消するため、アプリのサブユーザーログイン対応が実施された。
機能追加の概要と提供価値
今回のバージョンアップにより、「RecACE plus」および「RecACE plus for Mobile」のスマートフォンアプリにおいてサブユーザーのログインが可能となった。
サブユーザーは、あらかじめ設定された権限と許可回線に応じて対象の通話録音などを確認できる。移動中や訪問先などパソコンをすぐに利用できない場面でも通話記録を確認しやすくなるほか、担当者ごとの業務範囲に合わせた情報管理が可能になるとしている。
同社は今後も、利用者の要望やサービスの利用状況を踏まえ、通話記録の管理や活用を支援する機能改善に取り組む方針を示している。
RecACE plusシリーズの特徴
「RecACE plus」は、固定電話向けに通話録音やAI文字起こし、AI要約を行うクラウドサービスである。通話内容の証跡保全と応対品質の標準化を支援し、カスタマーハラスメント対策やトラブル防止策としても活用されている。録音データはクラウド上で管理され、PCやスマートフォンから確認できる。既存の電話番号や回線を変更せずに導入でき、小売業、士業、医療機関、自治体、不動産・管理会社、運送・物流業、教育機関などで導入されている。
また、2026年には社用携帯電話やスマートフォンの通話を対象とした「RecACE plus for Mobile」の提供も開始した。自動録音からAIによる文字起こし、要約、分類までを一元管理することで、社外での通話記録の標準化を支援している。
会社概要
東京都新宿区西新宿1-21-1 明宝ビル5Fに本社を置く株式会社アセンド(代表取締役 佐藤 博)は、音声・電話に関連したAIシステム開発や電話DXソリューションの提供、CTI/CRM/SFAの自社開発・提供、コールセンター構築支援、選挙情勢調査事業などを展開している。
関連リンク:
- バージョンアップ詳細:https://lp.rec-ace.com/news/261021.html
- 「RecACE plus」サービスサイト:https://lp.rec-ace.com/
- 「RecACE plus for Mobile」サービスページ:https://lp.rec-ace.com/mobile.html
- 株式会社アセンド 企業HP:https://www.ascend-corp.co.jp/
- お問い合わせ:https://www.ascend-corp.co.jp/contact/
本記事は株式会社アセンドの発表をもとに作成。
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