福岡大学が性暴力について考えるセミナーを10月5日に開催へ
福岡大学は、学生生活の安全向上を目指す「学生生活安全あんしんセミナー」の今年度3回目として、「性暴力について考える」をテーマにしたセミナーを10月5日(月)に開催します。
昨年度に県内の大学で初めて同テーマで実施されて以来2回目の開催となり、近年増加している性暴力等に関するトラブルの防止や、人権侵害に対する正しい理解を深める機会とします。
対象を教職員や部活動指導者にも拡大
福岡大学では、学生が安全で安心した生活を送ることができるよう、年間を通じて「学生生活安全あんしんセミナー」を実施しています。
従来は学生を対象としていましたが、今回は教職員や部活動指導者にも広く参加を呼びかけ、大学全体で性暴力防止への意識向上を図るとしています。
福岡県の条例に基づくアドバイザー派遣事業と連携
福岡県では、「福岡県性暴力根絶条例」に基づき、性暴力の根減および性暴力被害者の支援に関する総合的な教育を行う「福岡県性暴力対策アドバイザー派遣事業」を実施しています。現在、公立の小学校、中学校、高等学校などにアドバイザーが派遣されています。
福岡大学は昨年度、福岡県生活安全課の協力のもと、県内の大学として初めて同テーマのセミナーを開催しました。
セミナーの開催概要は以下の通りです。
- 日時:10月5日(月)18:10~19:30
- 会場:8号館831教室
- 対象:本学学生、教職員、部活動指導者
- 講演者:福岡県性暴力対策アドバイザー 山村 容子 先生
- お問合せ先:福岡大学 学生課 電話:092-871-6631(代)(内線:2612、2610)
本記事は福岡大学の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



