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イマクリエイト、Unitree主催の国際会議に出展へ G1が伝統の技を実演

イマクリエイト株式会社は、2026年10月21日から22日に中国・杭州で開催される「World Physical AI 2026 & Unitree Partner Ecosystem Conference」に出展します。中国国外からの出展は同社と米国企業1社の2社のみで、アジアからは同社が唯一の出展となります。会場では、Unitree社製ヒューマノイド「G1」が「ヒューマノイド向け動作再現ソフトウェア」を用い、けん玉とディアボロ(中国ゴマ)の実演を行います。

国際カンファレンス「World Physical AI 2026」の概要

「World Physical AI 2026 & Unitree Partner Ecosystem Conference」(WPAI 2026)は、2025年の人型ロボット出荷台数で世界1位となったUnitree Robotics(宇樹科技)が主催する国際カンファレンスです。2026年8月に上海証券取引所の科創板へ上場し、上場初日に時価総額が一時10兆円を超えた同社のイベントには、世界からフィジカルAI関連企業や技術者、パートナー企業が集まり、産業動向や実用化について議論します。

  • 名称:World Physical AI 2026 & Unitree Partner Ecosystem Conference(WPAI 2026)
  • 主催:Unitree Robotics(宇樹科技)
  • 会期:2026年10月21日(水)16:00〜、22日(木)7:30〜19:00(いずれも現地時間)
  • 会場:杭州国際博覧中心 二期(中国浙江省杭州市)
  • 小間:ロボット特技エリア(26番)
  • 入場:主催者が発行する参加証が必要

イマクリエイトのブースでは、日本のけん玉と、中国で「空竹」として親しまれてきたディアボロを、Unitree社製ヒューマノイド「G1」が実演します。これらは熟練者の遠隔操作による1回の実演から、動作再現ソフトウェアによって構築された動きです。同社の検証によると、けん玉は人の介入なしで約1時間連続稼働し、左右それぞれ約4,000回成功した実績があり、ディアボロ(空竹)は1回の実演から1日で習得したとしています。会場では動作の再生・調整・補正の仕組みもパネルと映像で紹介されます。

動作再現ソフトウェアの特徴と今後の展開

実演に使用される「ヒューマノイド向け動作再現ソフトウェア」は、人が遠隔操作で一度成功させた動きを、ヒューマノイドが何度でも正確に再現するソフトウェアです。AIに動きを学習させるのではなく、成功した動きをそのまま再生して状況によるズレのみを補正する仕組みとなっています。熟練者1名の成功動作1回から構築可能で、大量の学習データやクラウド上の大規模計算を必要とせず、GPUを搭載したローカルPCで完結します。

同社は今回のカンファレンスを皮切りに、年内に計5件の展示会やイベントで実機デモを公開する予定です。2026年12月2日〜4日にはインテックス大阪で開催される「RoboNext2026」への出展が決定しており、ほか3件についても公開可能になり次第順次知らせるとしています。

イマクリエイト株式会社の代表取締役CEOである山本彰洋は、世界最大級のヒューマノイドメーカーが主催する場に海外から2社、アジアから唯一の出展企業として参加できることを光栄に思うとし、日本の現場で培った技の移植を杭州から世界に示すとコメントしています。

会社概要

  • 会社名:イマクリエイト株式会社
  • 所在地:〒141-0022 東京都品川区東五反田5丁目22-7 KAY&KAY West 101号室
  • 代表者:代表取締役CEO 山本 彰洋
  • 設立:2019年
  • 事業内容:熟練者の技をXR・Physical AIで人とロボットに移植する技術・製品の開発
  • URL:https://ima-create.com/

本記事はイマクリエイト株式会社の発表をもとに作成しました。

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