TOKYO EPIC和田亮一氏がアドテック東京で登壇へ AI動画制作を実演
株式会社TOKYO EPIC代表取締役CEOの和田亮一氏が、2026年10月21日(水)〜23日(金)に開催される「ad:tech tokyo(アドテック東京)」において、AI動画制作プラットフォーム「AZ8」のゲストとして登壇する。登壇日時は10月23日(金)15:00〜15:40で、Everfir Head of Strategic PartnershipsのWeiyu Chen氏とともに広告制作の実演を行い、人とAIが協働するクリエイティブの可能性を紹介する予定だ。
広告制作の実演と演出判断のプロセスを解説
セッションのテーマは「BriefからCampaignへ:AI Video Agentが変える、人とAIのクリエイティブ・コラボレーション」となっている。日本市場向けの架空の飲料ブランドを題材に、企画から修正、各メディア向けの展開までを取り上げる。

和田氏はクリエイティブの視点から、テンポ・演技・音などの演出判断をAIによる制作工程へどのように反映するかを解説する予定としている。広告主や広告代理店、映像制作会社、クリエイターに向けて、AIをチームの制作活動に取り入れる具体的なヒントを届ける狙いがある。
制作要件や生成結果を1つの空間に集約する「AZ8」

AI動画制作プラットフォーム「AZ8」は、無限キャンバス上に複数の生成AIモデルを統合し、テキスト、画像、動画、音声に加え、制作要件、生成結果、修正履歴を1つの空間に集約する仕組みを持つ。モデルの利用とチームの協働を、共通のプロジェクト情報に基づいて進められる環境を提供する。
初期のアイデア検討から修正まで、素材や意思決定の経緯を継続して参照することで、ツールの切り替えや情報の整理、背景説明を繰り返す負担を軽減する。会期中の10月22日(木)・23日(金)には、東京ミッドタウン・ホールのブースA-54にAZ8が出展する。
登壇およびイベントの概要
セッションおよび展示の概要は以下の通り。
- イベント:ad tokyo 2026(表記ゆれ:ad:tech tokyo / ad:teck tokyo 2026)
- 会期:2026年10月21日(水)〜23日(金)
- 登壇日時:2026年10月23日(金)15:00〜15:40(日本時間)
- テーマ:「BriefからCampaignへ:AI Video Agentが変える、人とAIのクリエイティブ・コラボレーション」
- 登壇者:和田亮一(株式会社TOKYO EPIC 代表取締役CEO)
- 共同登壇者:Weiyu Chen(Everfir Head of Strategic Partnerships)
- イベント会場:東京ミッドタウン&ザ・リッツ・カールトン東京
- 展示ブース:東京ミッドタウン・ホール ブースA-54(AZ8展示、10月22日・23日)

参画企業の概要
株式会社TOKYO EPICは、ストーリーテリングと先端テクノロジーを組み合わせ、オリジナルIPの創出・育成・グローバル展開に取り組む次世代型アニメーション・プロデュースカンパニーである。代表取締役CEOは和田亮一氏が務め、公式サイトは「https://www.tokyo-epic.com/ja」となっている。
プラットフォームを提供するAZ8は、ブランド企業や広告代理店、映像制作チーム、AIクリエイターに向けた動画制作ワークスペースを展開する。Infinite Canvas(無限キャンバス)を中心にSeedance、PixVerseなどの主要モデルを統合している。搭載されるAIエージェント「Zumi」は世界で200万人を超えるユーザーに利用され、累計生成回数は500万回を突破、制作期間は平均73.8%短縮され、代表的な30秒の広告動画制作事例では制作コストを約97.1%削減したとしている。
本記事は株式会社TOKYO EPICの発表をもとに作成。
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