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ZISEDAI LANDがHENNGE Oneとシングルサインオン連携を開始

株式会社タスキホールディングスのグループ会社である株式会社ZISEDAIは、クラウド型物件情報管理サービス「ZISEDAI LAND」において、HENNGE株式会社が提供するクラウドセキュリティサービス「HENNGE One」とのシングルサインオン(SSO)連携を開始した。

今回の連携は、ユーザー企業のセキュリティ要件や多様化する運用ニーズへの対応強化を目的として新たに実装されたシングルサインオン機能の第1弾となる。同サービスの認証基盤を通じてZISEDAI LANDへシームレスにアクセスできるようになり、ID・パスワード管理の負担軽減やセキュアなアクセス環境の実現を図る。

不動産業界においてもデジタルトランスフォーメーション(DX)が進展し、Google WorkspaceやMicrosoft 365などのグループウェア、CRMツール、会計、電子契約システムなど、日常的に利用するクラウドサービスが多岐に及んでいる。業務インフラとしてクラウドサービスの重要性が高まる一方、大手企業を中心に情報セキュリティ要件への対応が重視されるようになっている。

同時に、利用サービスの増加に伴う複数のID・パスワード管理やログイン作業の煩雑化が、ユーザーおよび情報システム部門の負担となる課題も生じていた。外出先からの利用機会も多いZISEDAI LANDにおいては、強固なセキュリティと利便性の両立が求められており、アクセス管理の一元化と認証基盤連携への対応が進められた。

連携によるメリットと提供形態

HENNGE Oneは、ITR「ITR Market View:アイデンティティ・アクセス管理/個人認証型セキュリティ市場2026」IDaaS市場:ベンダー別売上金額シェアにて2021年度から2025年度(予測)の5年連続で1位を獲得しているクラウドセキュリティサービスである。

今回の連携により、利用者のログイン工数削減や管理負担の軽減に加え、多要素認証(MFA)などの機能を活用したアクセス管理の強化と情報漏えいリスクの低減が可能となる。厳格なセキュリティ要件を持つ大手企業でも導入・運用しやすい環境が整うとしている。なお、シングルサインオン機能はZISEDAI LANDのオプション機能として提供され、利用企業の環境やセキュリティポリシーに応じて選択できる体制が整備される予定となっている。

今後の展開

株式会社ZISEDAIは、各種IDaaSとのシングルサインオン連携を順次拡大していく方針を示している。今後も積極的な機能開発や外部サービスとの連携を進め、ユーザー企業の業務効率化とセキュリティ向上に寄与するとともに、不動産DXを加速させるプラットフォームとしてのサービス提供を目指すとしている。

ZISEDAI LANDは、土地・物件情報をクラウド上で一元管理するバーティカルSaaS型サービスである。都市情報を自動学習するAIと独自の地理情報システム(GIS)により、用地情報を入力するだけで建ぺい率、容積率、日影規制(日影規制の自動取得は東京23区のみ対応)などの都市情報が自動で表示される機能を備える。

HENNGE Oneは、300万以上のユーザーが利用するクラウドセキュリティサービスであり、「Identity Edition」「DLP Edition」「Cybersecurity Edition」の3つのエディションで構成されている。

関連各社の概要は以下の通り。

株式会社ZISEDAI

  • 代表者:代表取締役社長 柏村 雄
  • 本社:東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル7F
  • 設立:2022年12月12日
  • URL:https://corp.zised.ai/

HENNGE株式会社

  • 代表者:代表取締役社長CEO 小椋 一宏
  • 本社:東京都渋谷区南平台町16番28号 Daiwa渋谷スクエア
  • 設立:1996年11月5日
  • URL:https://hennge.com/

株式会社タスキホールディングス

  • 代表者:代表取締役社長 柏村 雄
  • 本社:東京都港区北青山2-7-9 日昭ビル7F
  • 設立:2024年4月1日
  • URL:https://tasuki-holdings.co.jp/

本記事は株式会社ZISEDAIの発表をもとに作成。

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