UnReact、顧客メタフィールドを一括管理するShopifyアプリを公開へ
株式会社UnReactは、Shopify向けアプリ「UR: Customer Metafields CSV」を2026年10月6日 10:00 に正式公開した。本アプリは、顧客に紐づくメタフィールド情報を CSV ファイルによって一括でエクスポートおよびインポートできるサービスである。Shopify 管理画面では 1 件ずつしか編集できないメタフィールドをまとめて更新できるようにすることで、効率的なデータ管理を可能にする。
CSVによる顧客メタフィールドの一括エクスポートとインポート
UR: Customer Metafields CSV は、住所、誕生日、会員ランク、サイズ情報など、ストアごとに独自に設定されている顧客メタフィールドを CSV で一括管理できる Shopify アプリである。ダッシュボードからエクスポート画面を開いてボタンを 1 回押すだけで、登録されているすべての顧客のメタフィールド情報を CSV として書き出すことができる。処理はバックグラウンドで実行される。
エクスポートが完了した CSV ファイルは手元にダウンロードでき、Excel や Google スプレッドシートなどのツールで編集できる。編集後の CSV をアップロードすることで、顧客のメタフィールドを一括で更新することが可能となる。
自動バリデーション機能と仕様確認によるミス防止
本アプリには、インポート前に CSV の内容を自動でバリデーションする仕組みが搭載されている。インポート画面では「CSV ファイルの読み込み」「バリデーション」「メタフィールドの更新」という各ステップの進捗状況がリアルタイムで表示される。
メタフィールドのカラムはストアの設定情報から自動生成されるため、事前の設定作業は不要となっている。また、CSV 仕様ページが用意されており、ID、Email、FirstName、LastName といった固定カラムの意味やメタフィールドカラムの命名規則を確認できる。
利用料金と提供情報

料金体系は Basic Plan が用意されており、月額 $9.99 で利用できる。年払いの場合は $99.99 / 年となり、実質 2 ヶ月分無料となる。

本アプリの詳細や導入に関しては、Shopify アプリストア(https://apps.shopify.com/sa-141-ur-csv-customer?locale=ja)や、ご利用ガイド(https://unreact.jp/shopify-apps/sa-141-ur-csv-customer/guide)にて公開されている。世界175ヶ国100万ショップ以上で利用されているECプラットフォームであるShopifyにおいて、顧客データを大量に扱うストアオーナー向けに提供される。

株式会社UnReactの概要

開発を手掛けた株式会社UnReactの概要は以下の通り。代表者は西川信行が務めている。
- 会社名: 株式会社UnReact
- 代表者: 西川信行
- 事業内容: EC制作事業・アプリ開発・教育事業
- URL: https://unreact.jp/
本記事は株式会社UnReactの発表をもとに作成しました。
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