アスカネットのAI演出サービス、家族葬後のお別れ会で上映
葬儀後に故人を偲ぶ場として開かれたお別れ会で、株式会社アスカネットが提供するメモリアルサービス「snapCINEMA」と「Dear Song」が上映された。
企画者である白坂和久様が60歳の節目を迎え、これまで世話になった人との縁を大切にしたいと考え開催されたもので、面識のない参列者にも故人の人生や人柄を伝える演出として活用された。
写真を映像化する演出とオリジナル楽曲の導入
今回上映された「snapCINEMA」は、預かった写真数枚をもとにAI技術と遺影写真加工のノウハウを活用し、自然な動きを加えた映像を制作するサービスである。
もう一つの「Dear Song」は、家族の思い出や故人への想いからAI技術でオリジナルの歌詞とボーカル入り楽曲を制作し、写真とともに映像作品にするメモリアルサービスとなっている。
葬儀担当の東京祭典からの提案で上映が実現
お別れ会は、葬儀を担当した東京祭典が主催した。白坂様が葬儀の際のスタッフの対応から再度依頼を決め、東京祭典側からの提案を受けて2つのコンテンツの上映に至った。
会場には仕事関係者など故人と直接面識のない参列者も多く、白坂様は母がどんな人生を送り、どんな人柄だったかを写真と音楽で伝えたいと考えたという。Dear Songの歌詞には、料理上手だったことや菓子作りなどのエピソードが盛り込まれた。
参列者からも驚きや共感の声
上映に対し、白坂様は「昔の写真が動き出したときは、正直、自分でも涙が出ました」と振り返る。
参列者からも、技術の発展に対する驚きや、家族を思う気持ちが伝わったという感想のほか、歌詞を通じて人柄が理解できたといった声が寄せられた。
株式会社アスカネットの概要
- 会社名:株式会社 アスカネット
- 所在地:〒731-0138 広島県広島市安佐南区祇園3-28-14
- 設立:1995年7月6日
- 資本金:4.9 億円
- 代表者:代表取締役社長 村上大吉朗
- 事業内容:フューネラル事業、フォトブック事業、空中ディスプレイ事業
本記事は株式会社アスカネットの発表をもとに作成。
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