データライブとエーワンデータが協業開始 第三者保守とデータ復旧を相互連携へ
データライブ株式会社とエーワンデータ株式会社は、IT機器の第三者保守およびデータ復旧サービスに関する協業を開始する。本協業では、エーワンデータがデータライブの第三者保守サービスを取り扱うとともに、データライブの保守サービスを利用する顧客へエーワンデータのデータ復旧サービスを案内する。ハードウェア保守とデータ復旧の連携体制を整えることで、顧客が抱えるITインフラ運用の課題への対応範囲を広げる狙いがある。
協業の背景
近年、AI需要の拡大などを背景にサーバーをはじめとするIT機器の調達環境が変化しており、機器の価格上昇や納期の長期化により後継機への更改計画を見直して既存IT機器の継続利用を検討する企業が存在している。メーカーの保守サポート終了後は故障時の修理や部品確保が課題となるため、データライブは第三者保守を通じて既存機器を継続利用できる環境づくりを支援してきた。
一方で、IT機器の安定稼働に加えて誤操作や記憶媒体の障害によるデータ消失への備えも重要視されており、ハードウェアの保守だけでは対応できないデータ障害にはデータ復旧の専門技術が求められる。そこでデータライブは、データ復旧分野で実績を持つエーワンデータと協業し、運用の課題へ幅広く対応できる体制を整えることとなった。
連携による提供体制の拡充
協業に伴い、データライブの保守サービスを利用する顧客に対し、エーワンデータのデータ復旧サービスを提供する体制を整える。データライブの第三者保守は主にハードウェアの保守や修理を対象としているが、誤操作や論理障害などのデータ消失時にも専門的な復旧支援へつなげられるようにする。
あわせて、データライブはエーワンデータを代理店として第三者保守サービスを提供する。メーカー保守終了後も既存IT機器の継続利用を支援する第三者保守について、エーワンデータを通じた提案機会を広げる方針だ。
展示会での紹介と今後の展望
データライブは今後も、パートナー企業との連携を通じてサービスの充実を目指すとしている。
また、2026年10月21日(水)~23日(金)に幕張メッセで開催される「Japan IT Week秋『“AI時代の”情報セキュリティEXPO』」のエーワンデータブース(ブース番号:A12-36)にて、データライブの担当者が本協業に関するサービスを紹介する予定となっている。
会社概要
- データライブ株式会社
- 英文社名:DATALIVE Corporation
- 所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀3丁目3-5 住友不動産八丁堀ビル 8階
- 代表者:代表取締役 山田和人
- 設立年:2003年12月
- 資本金:6,127万円
- コーポレートサイト:https://www.datalive.co.jp/company/
- サービスサイト:https://www.datalive.co.jp/

- エーワンデータ株式会社
- 所在地:〒357-0032 埼玉県飯能市本町1-3
- 代表者:代表取締役社長 本田 正
- 創設:1994年(2017年にデータ復旧事業を承継)
- 資本金:5,000万円
- サイト:https://www.a1d.co.jp/
本記事はデータライブ株式会社の発表をもとに作成されています。

ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。

逆襲のワンルームマンション投資が発売 サラリーマン投資家が逆転法を指南 
