~トヨタ自動車が11回ぶりに1位、結婚相手の勤務先は「給与額」と「安定性」を重視~ 第16回「この企業に勤める人と結婚したいランキング」を発表
結婚したい企業の勤務先調査でトヨタ自動車が11回ぶり1位に 公務員を上回る結果
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法人会員向けに与信管理クラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社は、第16回「この企業に勤める人と結婚したいランキング」の調査結果を発表しました。長年トップ2を独占していた「地方公務員」と「国家公務員」を抑え、「トヨタ自動車」が2015年に実施した第5回調査以来、11回ぶりに1位となりました。調査からは、パートナーの勤務先に対して給与額や安定性を求める傾向が示されています。
「この企業に勤める人と結婚したいランキング」の1位は「トヨタ自動車」(回答率8.5%)となり、2位「地方公務員」(同8.0%)、3位「国家公務員」(同7.6%)が続きました。4位には「任天堂」(同4.5%)、5位に「パナソニック」(同4.4%)、6位に「グーグル(Google)」(同4.3%)、7位に「伊藤忠商事」(同4.0%)、8位に「ソニー」(同3.6%)がランクインしています。
大幅に順位を上げた企業としては、「アマゾン(Amazon)」(前回22位→今回10位)、「イオン」(同29位→13位)、「花王」(同53位→19位)などがみられました。
男女別にみると、男性が選んだ1位は「地方公務員」(同8.0%)、2位は「国家公務員」(同7.5%)、3位は「トヨタ自動車」(同5.8%)、4位は「イオン」(同4.3%)でした。女性では「トヨタ自動車」(同11.3%)が2位以下に3ポイント以上の差をつけて1位となり、次いで「地方公務員」(同8.0%)、「国家公務員」(同7.8%)、「パナソニック」(同6.3%)、「伊藤忠商事」(同5.5%)と続いています。

重視するポイントは給与額と休みの取りやすさ
パートナーの「仕事(勤務先・年収・働き方)」に関して最低基準が「ある」と回答した割合は全体で52.8%でした。男女別では、女性が63.7%、男性が41.7%となり、女性が22.0ポイント上回りました。婚姻状況別では、既婚者が59.9%、未婚者が45.5%となっています。

勤務先に対して重視するポイントは、1位が「給与額」(回答率41.9%)、2位が「土日休み、有休が取得しやすい」(同32.6%)、3位が「安定性(倒産リスクが小さい)」(同29.1%)、4位が「雇用形態」(同29.0%)でした。男女別では、「給与額」(男性33.0%、女性50.8%)と「安定性」(男性23.5%、女性34.8%)の双方で女性の回答率が男性を10ポイント以上上回りました。
最低年収は男性で気にしないが増加
パートナーに求める最低年収では、「年収は気にしない」(回答率40.3%)が最多で、2位「500万円以上」(同14.1%)、3位「600万円以上」(同11.3%)となりました。「年収は気にしない」は前回(30.9%)から9.4ポイント増加しており、男性において前回の41.8%から今回55.8%へと14.0ポイント増加したことが主な要因です。女性で「気にしない」と回答した割合は24.8%にとどまり、「500万円以上」から「2,000万円以上」の各区分で前回とほぼ同水準の回答率でした。


リスクモンスターは総評として、勤務先の給与水準や安定性、働き方が結婚後の生活を考える判断材料の一つになっていることが示唆されるとし、自社の従業員が結婚相手として選ばれる存在となるためには労働環境の整備が重要になるとしています。

調査の概要
- 調査対象者:20~59歳の男女個人
- 調査対象企業と選定方法:各業界の大手企業・組織200社を抽出
- 有効回答数:800サンプル

本記事はリスクモンスター株式会社の発表をもとに作成しました。
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