ごみの回収から発生抑制につなげる『うみごme(みぃ)』、令和9年度(2027年度)に向けた自治体メニューの提供を開始
issue+design、自治体向けに「うみごme」の令和9年度向け導入メニュー提供へ
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特定非営利活動法人issue+designは、海洋ごみ問題に対して市民の対話と行動変容を促すプロジェクト「うみごme(みぃ)」において、全国の自治体を対象とした令和9年度(2027年度)向け導入メニューの提供を開始します。あわせて、概算見積りや仕様相談の受付も開始します。海辺や川辺の地域に加え、市街地を抱える内陸自治体までを視野に入れ、環境啓発や市民協働事業を支援するとしています。



地域の環境啓発や清掃活動の現場では、回収にとどまりごみを出さない意識転換が進みにくい点や、参加者の固定化、内陸部での当事者意識の醸成の難しさ、一過性のイベントで終わる持続性の課題などが挙げられています。


「うみごme」は、通常のごみ拾いの後にごみが生まれる人の気持ちや社会構造に向き合うワークを行う構成です。拾ったごみの背景を表現したキャラクター「うみごme」を活用し、海のない自治体や街なかでも公園や通学路、河川敷などをフィールドに展開できます。対話パートは天候に左右されず屋内で実施可能で、ごみ拾いパートが悪天候の場合も事前回収したごみの活用などによる屋内代替ワークで対応できます。

提供される3つの主要コンテンツ
自治体向けに用意される主なコンテンツは以下の3点です。
- うみごmeワークショップ:身近な生活圏などでごみを拾い、ワークブックを活用して背景を紐解くプログラム(所要時間:2時間程度、対象:小学校4年生以上から大人までを推奨)
- うみごmeの惑星展:市役所や図書館、公民館などで生活動線に合わせて海ごみと街の暮らしのつながりを視覚的に伝える啓発展示プログラム
- みんなのうみごmeコンテスト:身近なごみを拾い、その背景にあるストーリーを想像してキャラクターとして描き出すコンテスト企画
自治体向けの提供プランと費用
導入にあたっては複数のプランが設定されています。
- 単発イベントプラン:30名規模の対話型ワークショップの講師派遣。費用感は15万円〜(税別、イベント保険・ワークブック代込み、交通費・宿泊費別途。10名ごとに+1.5万円。同法人認定の開催パートナーによる実施の場合は3万円〜)
- 人材育成・地域定着プラン:地域内でワークショップを実施できる人材を育成するプラン。費用感は200万円〜(税別、20名の人材育成、10箇所での展開サポート、交通費・宿泊費別途)
- 意見収集・アクションプラン:全3回のワークショップを通じ自治体の施策反映やアクション実行をサポート。費用感は250万円〜(税別、30名規模を想定)
特定非営利活動法人issue+design(所在地:東京都文京区、代表:筧裕介)は、メール(info@issueplusdesign.jp)にて問い合わせや仕様相談を受け付けています。
本記事は特定非営利活動法人issue+designの発表をもとに作成しました。
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