AI時代の働き方、次世代の労使対話を考える「第2回ユニオンフォーラム」12月9日開催
j.unionとスタメン、第2回ユニオンフォーラムを2026年12月9日に共同開催へ CATEGORY: ビジネス
労働組合専門の支援事業を展開するj.union株式会社は、株式会社スタメンと共同で「第2回ユニオンフォーラム」を2026年12月9日に開催する。


今回は「AIと多様化の時代に、労働組合の存在意義を問い直す」をテーマに掲げ、各分野の識者や実践者が登壇。「AIと労働者」「次世代の労使対話」「社会課題解決のプラットフォームとしての組合」という3つの視点から、これからの労働組合の役割や可能性を探るほか、主催2社による組合運営のデジタル化やデータ活用に関する取り組みも紹介する。
開催の背景
生成AIの普及や働く人の価値観の多様化により、労働組合を取り巻く環境は大きく変化している。賃上げや労働条件の改善に加え、キャリア形成や働きがい、ウェルビーイングへの支援など、労働組合に求められる役割も広がっている状況にある。
2025年12月に開催された第1回ユニオンフォーラムには162名が参加し、「対話」「多様性」「組合員ファースト」「労働法制・労使制度」の4つの視点から議論が行われた。今回も、多様な立場の人々とともに、今後の組合活動につながる気づきや実践のヒントを共有する場を目指すとしている。
フォーラムは4部構成で実施される。
第1部(10:45〜)は「AIと労働について考える」をテーマに、「AIと労働者 ―データと研究知見から読み解く、AI時代における組合の新たな役割―」と題して株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達 洋駆 氏が登壇する。
第2部(13:00〜)は「これからの春闘について考える」として、「次世代の労使対話 ―生きがい・働きがいの向上に向けて―」を実施。ウェルビーイング学会 理事の石川 善樹 氏と、豊田合成株式会社 取締役会長の宮﨑 直樹 氏が登壇する。
第3部(14:45〜)は「組合員・社会について考える」をテーマに、「社会課題解決のプラットフォームとしての組合」と題し、全トヨタ労働組合連合会 政策実現局長の沖 直人 氏が登壇する。
第4部(16:15〜)は「これからの労組運営について考える」として「これからの労組DX」を取り上げ、j.union株式会社 代表取締役会長の小野 晋と、株式会社スタメン 専門役員 Union Solution Strategistの佐々木 隆寛 氏が登壇する。


開催概要

- 開催日時:2026年12月9日(水) 10:30〜18:00(受付開始:10:00〜)※懇親会 17:00〜
- 参加費:無料
- 会場:ビジョンセンター東京八重洲|東京都中央区日本橋2-3-4 日本橋プラザビル9F(https://www.visioncenter.jp/tokyo/nihonbashi-yaesu/access/)
- 注意事項:同業他社の方の参加は不可。1組織3名までの参加。
主催企業について

j.union株式会社は、東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー 22 階に本社を置き、代表取締役社長を吉川 政信が務める。国内の企業内組合や産業別組合を中心に累計4,700以上の組織との取引実績を持ち、労働組合専門の活動支援を展開している。
株式会社スタメンは、愛知県名古屋市中村区下広井町1-14-8に名古屋本社、東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5Fに東京本社を置く。代表取締役社長は大西 泰平。HR Tech領域の「TUNAG」や「Watchy」などのサービスを展開している。
本記事はj.union株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



