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山口産業が万博クウェートパビリオンを佐賀県へ寄贈 11月7日に記念式典開催へ

膜構造建築の総合メーカーである山口産業株式会社(本社:佐賀県多久市、代表取締役:山口篤樹)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)において建設に携わった「クウェートパビリオン」の一部を佐賀県へ寄贈しました。佐賀県立産業技術学院(所在地:多久市)敷地内への移設整備工事が完了することに伴い、佐賀県が主催する「大阪・関西万博クウェートパビリオン移設記念セレモニー」が令和8年11月7日(土曜日)に開催されます。同社は寄贈企業として式典に出席する予定です。

万博の建築物を解体・廃棄せず佐賀県へ寄贈

2025年大阪・関西万博において「先見の明かり」をテーマとしたクウェートパビリオンは、山口産業が膜構造技術と施工技術を結集して建設に携わった建築作品です。万博終了後に解体・廃棄される予定であった建築物を未来へつなぐため、同社が解体・輸送・再構築にかかる費用を負担したうえで佐賀県へ寄贈し、次世代の技術者を育む佐賀県立産業技術学院での再構築プロジェクトが進められてきました。

山口産業は、パビリオンが地域社会に愛される拠点となり、学ぶ若者たちが「佐賀のものづくり」への誇りを持って未来へ羽ばたくことや、佐賀県および県内のものづくり産業全体の発展・飛躍に貢献することを願っているとしています。

移設記念セレモニーの開催概要

移設記念セレモニーは、事前申込不要でどなたでも一般観覧が可能です。大阪・関西万博公式キャラクター「ミャクミャク」も登場する予定となっています。

  • 主催:佐賀県
  • 日時:令和8年11月7日(土曜日) 11:00〜11:45(受付開始 10:30〜)
  • 会場:佐賀県立産業技術学院(佐賀県多久市多久町7183-1)内 パビリオン周辺
  • 出席予定:佐賀県知事 山口祥義、多久市長、山口産業株式会社 代表取締役 山口篤樹、関係者 ほか
  • プログラム内容(予定):オープニングパフォーマンス(こどもを中心としたパフォーマンス)、移設パビリオン愛称発表、主催者・来賓挨拶、記念セレモニー(関係者の想いをつなぐ「フラッグつなぎ」)、記念撮影

当日は同会場(県立産業技術学院)にて、佐賀県・キッザニアによるお仕事体験イベント「SAGA × Out of KidZania 2026」が同日開催されます。事前予約不要の体験プログラムや、「ミャクミャク」の来場者向けグリーティング(事前予約不要)も実施される予定です。詳細は特設サイト(https://saga-outofkidzania.com/)で案内されています。

本件に関する問い合わせは以下の通りです。

  • 山口産業株式会社 広報担当 橋本
  • 電話:0952-74-2525
  • メール:hashimoto.y@yamaguchi-kk.co.jp

本記事は山口産業株式会社の発表をもとに作成されています。

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