採用時の最低時給1,255円に 最低賃金の引き上げペース速すぎるが42.3%
採用時の最低時給が1,255円となり、最低賃金との差が2年連続で縮小したことが調査結果などで明らかになった。あわせて、最低賃金の引き上げペースに関しては「速すぎる」とする回答が42.3%に上っている。「妥当」とする回答は34.4%にとどまり、改定ペースへの受け止めが分かれる結果となった。
採用時最低時給の水準と差の縮小
採用時における最低時給は1,255円となった。最低賃金との差については、2年連続で縮小する傾向が続いている。
引き上げペースへの評価
最低賃金の引き上げペースについての評価では、以下のような結果が出ている。
- 速すぎる:42.3%
- 妥当:34.4%
引き上げペースが「速すぎる」と捉える割合が「妥当」を上回る形となった。
調査結果の概要
今回の結果において示された主な数値は以下の通りである。
- 採用時の最低時給:1,255円
- 最低賃金との差:2年連続で縮小
- 最低賃金の引き上げペースが「速すぎる」:42.3%
- 最低賃金の引き上げペースが「妥当」:34.4%
本記事は発表資料をもとに作成。
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