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リクエストが管理職向け図解ガイド管理職のための急がば回れを無料公開へ

組織行動科学®の研究や教育開発を行うリクエスト株式会社は、管理職・部門長・経営者に向けた図解実践ガイド『管理職のための急がば回れ』を無料公開します。同社の代表取締役である甲畑智康の20年以上の実務経験と、国内外の研究9件をもとに制作されました。相手への敬意を保ちながら仕事の事実を一緒に確かめ、経験を次の判断につなげる関わり方を提案する内容となっています。

本資料はA4横・全12ページのPDF形式で構成されており、部下育成、部門間調整、方針変更という3つの仕事場面や、面談や打ち合わせで活用できる対話シートが収録されています。

長期的な効率を視野に入れた「急がば回れ」のアプローチ

ガイドでは、判断の理由を聴き、仕事で満たすべき条件を具体的に伝えながら、同じ記録や事例を一緒に確認する関わり方が提示されています。相手の見立てが事実に合っていれば、上司や経営者も自身の判断を見直す姿勢をとります。

一緒に事実を確かめる過程で本人が判断基準をつかむことができれば、繰り返しの説明や確認、手戻りが減る可能性があると考えられています。そのため本ガイドでは、効率を「今回の仕事と支援に使う時間」だけでなく「次回以降の仕事に使う時間」も合わせた形で捉え、本人や上司、周囲が使う時間も含めて確かめる手法を提案しています。

3つの具体場面と対話シートの活用

ガイド内では、使い方を説明するための例として以下の3つの場面が取り上げられています。

  • 部下育成:顧客が選ぶ理由を記録から確かめる(成約・見送りの複数案件を比べ、価格・納期・導入の手間を検証)
  • 部門間調整:納品の手配が止まる場所を確かめる(依頼・確認・着手の記録を並べ、一部案件で試行して時間を確認)
  • 方針変更:試した結果を次の経営判断に使う(成果・作業時間・品質・見直す時点を共有し、試行結果から修正点を判断)

なお、基礎知識や手順がそろっていない場合はやり方と理由を具体的に伝え、安全・品質・約束の条件には先に対応したうえで判断の理由を振り返るとしています。10ページに収録されている対話シートでは、「目指すこと」「お互いの予想」「一緒に見るもの」「確かめる時点」「次の一歩と支援」をそろえる設計となっており、話しやすい項目を一つ選んで口頭で使うことも可能です。

研究知見の扱いと資料の位置づけ

本ガイドは国内外の研究9件を参照し、フィードバックや失敗からの学習、判断の前提を問い直す振り返り、リーダーシップなどの知見を紹介しています。ただし、各研究は本ガイドの手順全体や職場での効率を実証したものではなく、読者自身が仕事で結果を確かめながら調整して使うことが想定されています。

11ページから12ページには全9件の出典とDOIリンクが掲載されています。また、同社の研究基盤として示されている「980社・33.8万人」のデータは、本資料の手順の効果を検証した対象数とは区別されています。

資料および発行元の概要

本資料の概要は以下の通りです。

  • 資料名:管理職のための急がば回れ
  • 副題:部下育成・部門間調整・方針変更で使う 経験から学ぶ関わり方
  • 形式:PDF/A4横/全12ページ
  • 対象:管理職・部門長・経営者、人材育成や組織運営を支援する方
  • 内容:考え方と研究との接点、効率の確かめ方、関わり方の手順、3つの仕事場面、対話シート、出典
  • 執筆・発行:リクエスト株式会社
  • 公開:無料

発行元のリクエスト株式会社の概要は以下の通りです。

  • 会社名:リクエスト株式会社
  • 代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
  • 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
  • 公式サイト:https://requestgroup.jp/

本記事はリクエスト株式会社の発表をもとに作成しました。

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