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CREOKが一周年発表会でライブコマースFC展開やシヤチハタとの協業を発表

TikTok Shopを中心としたライブコマース支援を手がける株式会社CREOKは、2026年10月16日にCREOK 1st. ANNIVERSARY – 一周年記念発表会 -を開催しました。代表取締役CEOの桜井 吉男氏が登壇し、自社運用による実績データを公開したほか、全国フランチャイズ事業やシヤチハタ株式会社との共同プロジェクトなどを発表しました。

自社アカウント運用で累計売上約14.9億円を記録

発表会では、自社拠点CREOK LABで運営する3つの自社アカウントにおける運用実績が公開されました。開設から累計約17万人のフォロワーを獲得し、最⼤同時視聴者数は1万3千⼈以上、累計のライブ配信時間は1万3千時間を超え、1回の配信での最高GMV(流通取引総額)は800万円以上、累計売上は約14億9,800万円に達したとしています。また、連携ブランド数は1,000を超えています。

桜井 吉男氏は、1年間でライブコマースビジネスの実証ができたとした上で、TikTok Shopでのライブがビジネスとして成立するという実証のフェーズは完了したと説明しました。

地方の課題解決を目指す全国フランチャイズ事業

続いて、ライブコマース運用会社を地域で立ち上げる新事業CREOK FRANCHISE(フランチャイズ事業)が発表されました。全国に売りたい商品があるもののライブで売れる事業者が不足している課題に対応し、CREOK本部が持つ手順やシステム、人材、案件などを提供する仕組みです。

加盟店には案件や商材、クリエイターの教育などの支援体制が用意され、約90日で初回ライブの実施を目指すとともに、開業後100日の伴走支援を行います。クリエイターは3か月で育成し、要件を満たした加盟店はCERTIFIED COMMERCE PARTNERとして展開できます。第1期の募集枠は全国7ブロック‧13拠点を想定しています。

音響透かし技術を活用したAI時代の信頼インフラ構築

シヤチハタ株式会社との共同プロジェクトでは、AI技術の進展に対応した信頼インフラの構築が提唱されました。偽物を見破るのではなく、本物の側に本物である証を持たせるというアプローチを採用しています。

トークセッションにはシヤチハタ株式会社 代表取締役社長の舟橋正剛氏とエヴィクサー株式会社代表取締役社長CEOの瀧川淳氏が登壇しました。エヴィクサー社が提供する音響透かし技術を活用し、人の耳には聞こえない形で音声データに情報を埋め込むことで、なりすましを防ぐ仕組みについて説明がなされました。CREOKのライブ配信現場での実証を進めるとともに、業界共通のインフラ化を目指す方針です。

二つ目のトークセッションでは、トランスコスモス株式会社TikTok Shop推進マネージャーの副島雅広氏、株式会社Offbeat代表取締役の高橋健氏、株式会社オークファン取締役の石丸啓明氏が登壇し、動画やライブを通じて商品に出会って購入するディスカバリーコマースについて議論が行われました。

副島氏は提携の背景としてCREOKの姿勢に言及し、石丸氏はリユース品とライブコマースの親和性について語りました。高橋氏はクリエイター育成面での強みに触れ、桜井 吉男氏は人間のインタラクティブなやり取りの重要性を強調しました。

株式会社CREOK 会社概要

  • 代表者:代表取締役CEO 桜井 吉男
  • 所在地:東京都江東区毛利 2-9-20 4F
  • 設立:2025年7月
  • 資本金:1億円(資本準備金含む)
  • 事業内容:TikTok Shop運営支援/ライブコマーススタジオ運営/クリエイター育成/配信マーケティング支援
  • 認定資格:TikTok Shop 認定パートナー(TSP/TAP/CAP)
  • HP URL:https://creok.co.jp

本記事は株式会社CREOKの発表をもとに作成されています。

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