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ZeveroがGBJシンポジウム2026に協賛へ 建築の脱炭素を後押し

東京都港区に本社を置く株式会社Zevero(代表取締役:谷内樹生)は、一般社団法人グリーンビルディングジャパン(GBJ)とU.S. Green Building Council(USGBC)が開催する「GBJシンポジウム2026」に協賛する。本イベントは2026年11月13日(金)に神田明神ホールで開催される予定となっている。気候リスク評価やレジリエントレトロフィット、サステナブルファイナンスなどの視点から、ストック再生とレジリエンスを「価値」へ転換するグリーンビルディングの可能性が議論される。

イベントの詳細は以下の通りとなっている。

  • 名称:GBJシンポジウム2026
  • 主催:一般社団法人グリーンビルディングジャパン(GBJ)、U.S. Green Building Council(USGBC)
  • 日時:2026年11月13日(金)13:00〜18:30(予定)
  • 会場:神田明神ホール(東京都千代田区外神田2丁目16-2 神田明神文化交流館 2階)

協賛の背景と建築業界の動向

建築物のライフサイクル全体でのCO2排出量を可視化し、削減する取り組みが急速に求められている。国内では国土交通省が2050年カーボンニュートラルの実現に向け、建築物のライフサイクル全体(資材製造・施工・解体など)のCO₂排出量(LCCO₂)を算定・届けする制度を2028年度(令和10年度)から義務化する予定となっている。

それに向けた制度整備が進み、LEED認証でも国内の算定ツール「J-CAT」の結果をエンボディドカーボンのエビデンスとして活用できるようになった。設計・施工・建材調達の各段階で、信頼性の高い排出量データを効率的に扱う体制づくりが、事業者にとって喫緊の課題となっている。

Zeveroの事業内容と取り組み

株式会社Zeveroは、企業のサステナビリティ戦略を支援するプラットフォーム&コンサルティングサービスを提供するグローバルスタートアップである。AIエンジンによる自動排出量マッチングと専門知見を組み合わせ、サステナビリティ戦略の立案、排出量の管理、ESG開示・ブランディングをサポートしている。AI技術とLCA技術を統合し、排出量の可視化だけでなく、実行可能な削減アクションまで導き出すとしている。さらに、国内外の開示基準に対応したESG報告書のAI作成支援により、業務負担を大幅に軽減する。

同社は2026年1月にGBJへ入会し、グリーンビルディングの普及に取り組む会員企業との連携を進めてきた。AIを活用したScope 1〜3排出量の算定・管理プラットフォームと専門コンサルティングに加え、建築物のLCCO₂算定の支援や、建材メーカーのEPD(環境製品宣言)取得支援を通じて、建築分野のサプライチェーン全体の脱炭素を後押ししている。現在、同社は20カ国以上の企業にサービスを提供しており、日本国内においても中小企業から大手企業まで幅広く支援を行っている。

本件に関する問い合わせ先

本件に関する問い合わせは以下で受け付けている。

  • 株式会社Zevero 広報担当:大本彩加
  • メール:ayaka.omoto@zevero.earth

本記事は株式会社Zeveroの発表をもとに作成。

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