台南市政府観光旅遊局が京セラドーム大阪で観光PRイベントを実施 梅田駅広告も
台南市政府観光旅遊局は9月16日、京セラドーム大阪で開催されたプロ野球「オリックス・バファローズ対福岡ソフトバンクホークス」の試合に合わせて台南観光プロモーションイベントを実施しました。球場内にPRブースを設けたほか、球場内外や大阪の主要交通拠点でも広告を展開し、関西市場における台南の認知度向上を図りました。
球場ブースで体験型ゲームや限定グッズを提供


京セラドーム大阪に設置された台南観光PRブースでは、「次の旅は、台湾の古都・台南へ!」をテーマに情報発信が行われました。特色ある街歩きルート、教育旅行ガイドブック、ミシュラン関連パンフレット、フルーツ紹介パンフレットなどが配布されたほか、台南の農会による物産品や史跡をモチーフにしたクッキーなどの地域商品も展示されました。


体験型企画として実施された「台南ストラックアウト」では、安平古堡、奇美博物館、牛肉スープ、マンゴーかき氷といった台南を代表する観光スポットやグルメがゲーム内に取り入れられました。ゲーム体験後の抽選会では、台南の伝統的な窓花をモチーフにした巾着袋や「台湾漁師バッグ」をモチーフにしたイヤホンケース、限定版の台南ベースボールピンバッジなどのオリジナルグッズがプレゼントされました。


阪急大阪梅田駅など主要拠点と連動した広告展開
今回のプロモーションでは、球場内だけでなく交通機関やデジタルサイネージを活用した広告展開も行われました。京セラドーム東口LEDビジョンのほか、広告掲出期間中の駅利用者数が延べ約327万人に上る阪急大阪梅田駅構内のデジタルサイネージに台南観光のイメージ広告が掲出されました。



台南市政府観光旅遊局の林国華局長は、「球場イベント・交通機関での広告・SNSプロモーション」を組み合わせた多角的な展開を行ったと説明しており、多くの人が行き交う交通拠点を活用して球場でのプロモーションを大阪市内へと広げる狙いがありました。
選手やモデルを起用したSNS発信と今後の展開

情報発信の拡大に向けて、オリックス・バファローズに所属する台湾出身の陳睦衡投手と、日本人モデルの吉田恵美さんが事前のSNSプロモーションに協力しました。イベント当日には吉田恵美さんも会場を訪れてPR活動に参加しました。
黄偉哲台南市長は、日本を非常に重視している海外観光市場の一つと位置づけ、親しまれている野球をきっかけに潜在的な旅行者との接点をつくりたいとの考えを示しています。台南市政府観光旅遊局は、今後も交通機関や旅行事業者、SNSなど多様なチャネルを活用した海外プロモーションを推進していく方針です。
本記事は台南市政府観光旅遊局の発表をもとに作成しました。
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