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G-FACTORY、飲食店開業支援プラットフォームのオミセクラフト運営開始へ

飲食店の出店・退店支援や店舗運営を手がけるG-FACTORYは、飲食店に特化した開業支援プラットフォーム「オミセクラフト(OMISE CRAFT)」の運営を2026年9月1日より開始します。会員登録により、店舗コンセプトの設計や損益シミュレーション、物件検索、内装会社とのマッチングなどの機能を無料で利用できます。同社は物件探しの手前となる開業検討の初期段階から支援を提供し、飲食店のライフサイクル全体を支える体制を目指します。

開業検討の初期段階から飲食店をサポート

宿泊業・飲食サービス業は全業種の中で開業率・廃業率が最も高く、創業支援を受けた開業者の業種でも最多を占める一方、創業準備段階で支援機関を利用した人は約4割にとどまるとされています(※1、※2)。利用しなかった理由として支援機関の認知不足が挙げられるなど、初めて開業する人が一人で多くの判断を迫られ、早期閉店につながるケースも少なくありません。

これまで居抜き物件サイト「e店舗」などを通じて物件探し以降の段階を支援してきた同社は、オミセクラフトにより「店を持ちたい」と考え始めた初期段階から開業希望者との接点を持つ方針です。

※1 中小企業庁「地域の持続的成長に向けた創業政策のあり方検討会 取りまとめ報告書 参考資料」(2026年4月)。開業率・廃業率は厚生労働省「雇用保険事業年報」(2023年度) ※2 同資料掲載「令和7年度創業支援に関する実態把握のためのアンケート調査」

提携パートナーとの連携により面で支える体制へ

オミセクラフトでは、質問に回答することで形になる「店舗コンセプト」、5ステップの入力で損益と初期費用を試算する「簡易損益シミュレーション」、提携不動産会社による「物件検索」、施工実績のある設計施工会社とつなぐ「内装会社マッチング」などの機能が提供されます。

同社は不動産や設計・施工、税理士・会計事務所といった各分野の提携パートナーとネットワークを組み、内装や厨房設備、創業融資支援などを連携して対応する体制へ移行します。これにより、開業時の支援を点ではなく面へと広げ、一人あたりの顧客と関わる期間とサービス幅の拡大を図ります。

開業・経営に関わるパートナー企業の募集を開始

同社は、飲食店の開業から経営までを支える新たなパートナー企業の募集も行っています。対象は不動産、設計・施工、厨房機器、税理士・会計事務所、POS・決済、人材、保険、資金調達など、飲食店の運営に関わるサービスを提供する企業や事務所です。物件決定前の段階にいる開業希望者に対し、各分野の専門家とともに課題解決に取り組むネットワークの拡充を進めています。

オミセクラフトのサービス概要と運営会社の情報は以下の通りです。

  • サービス名:オミセクラフト(OMISE CRAFT)
  • 内容:飲食店特化型開業支援プラットフォーム
  • 運営開始日:2026年9月1日
  • 利用料:無料

【会社概要】

  • 会社名:G-FACTORY株式会社(東京証券取引所グロース市場 証券コード:3474)
  • 本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル33階
  • 代表者:代表取締役社長 片平 雅之
  • 設立:2003年5月20日
  • 資本金:56,227,500円(資本準備金50,000,000円)

本記事はG-FACTORY株式会社の発表をもとに作成されています。

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