テレパック、1978年のドラマ混声の森をイオンシネマ板橋で2026年10月上映へ
ドラマ制作などを手がける株式会社テレパックは、1978年にTBSテレビで放送されたドラマ「混声の森」を、2026年10月30日よりイオンシネマ板橋にて2週間の期間限定で上映する。上映は「幻の蔵出し昭和ドラマシリーズ第1弾 松本清張原作テレビドラマ『混声の森』(1978)」と題して実施される。前編と後編の各初日には、出演者である俳優のかたせ梨乃さんが舞台挨拶に登壇する予定だ。
作品の概要と豪華キャスト
ドラマ「混声の森」は、1978年10月から11月までTBS系列にて全5回の連続ドラマとして放映された作品である。原作は「黒革の手帳」「砂の器」「飢餓海峡」「ゼロの焦点」などで知られる松本清張氏、脚本は「南極物語」「黒い雨」「帰ってきたウルトラマン」「怪奇大作戦」などの代表作を持つ石堂淑朗氏が担当した。
キャストには丹波哲郎、いしだあゆみ、浅茅陽子、永島敏行、かたせ梨乃、佐藤慶、市原悦子、東野英治郎らが名を連ね、欲望の愛憎劇が描かれている。
権力争いと愛憎を描くストーリー
舞台は私立若葉学園。石田専務理事(丹波哲郎)は、亡き創立者の理念を守るため、経営拡大へと舵を切る古川理事長(佐藤慶)を失脚させようと暗躍する。スキャンダルの罠を仕掛け、京都に隠遁する法学界の傑物・柳原博士(東野英治郎)の擁立を試みる。
一方、石田は理想の教育を熱弁しながらも、息子・恭太(永島敏行)の乱行の責任を妻・保子(市原悦子)に押しつけ、クラブのママ・加寿子(いしだあゆみ)との不倫に溺れていく。さらに加寿子の店子・ルミ子(かたせ梨乃)にも誘惑され、絶対的権力の座を渇望する中で葛藤が展開する。
上映日程と料金
上映期間は前編と後編に分かれており、上映スケジュールなどの詳細は劇場の公式ページで案内されている。
- タイトル:幻の蔵出し昭和ドラマシリーズ第1弾 松本清張原作テレビドラマ『混声の森』(1978)
- 会期:
前編(1話~3話)2026年10月30日(金)~11月5日(木) 後編(4話~5話)2026年11月6日(金)~11月12日(木)
- 会場:イオンシネマ板橋(東京都板橋区徳丸2-6-1 イオン板橋ショッピングセンター5F)
- 料金:一般 1,800円(税込)、シニア 1,200円(税込)
- 上映スケジュールURL:https://www.aeoncinema.com/cinema/itabashi/
上映初日には、かたせ梨乃さんによる舞台挨拶が予定されている。
- 10月30日(金)前編:9:00-11:25 本編上映、11:30-12:00 舞台挨拶
- 11月6日(金)後編:9:00-10:40 本編上映、10:45-11:15 舞台挨拶
本記事は株式会社テレパックの発表をもとに作成しています。
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