NANKAIが和歌山の創業50年以上を特集したNatts特別号を無料配布
株式会社NANKAI(社長:岡嶋信行)は、2026年8月24日から南海電鉄各駅や難波駅周辺の商業施設などで、南海沿線情報誌『Natts特別号vol.2 半世紀喫茶のはじめかた。和歌山編』の無料配布を開始しました。

同誌は、2025年12月に発行された企画の第1弾に続くもので、今回は和歌山県に着目し、和歌山市内にある創業50年以上の喫茶店6店舗を取材しています。関西の鉄道他社とも連動し、地域の喫茶文化を発信する共同企画として展開されます。
和歌山市内の老舗喫茶店6店舗の魅力と歴史を紹介





近年、SNSを中心に昭和レトロな純喫茶が注目される一方、建物の老朽化や店主の高齢化、後継者不足などを理由に閉店する店舗も少なくありません。本誌では長年守られてきた味や空間、店主たちの物語に着目し、創業50年以上の店舗を特集しています。




誌面では、南海和歌山市駅周辺を中心に点在する「caféぼへみあん」「カフェレスト ともだち」「アルプス」など6店舗を紹介しています。映画のセットのような内装や木の温もりある空間のほか、チョコレートパフェや自家製あんこのバタートースト、豚生姜焼定食といった看板メニュー、二代目店主や家族経営の店主たちの人柄、歴史を受け継ぎながら未来へつなぐ店づくりの取り組みを取り上げています。
人口当たりの喫茶店数が全国3位の和歌山に着目
和歌山県は人口1,000人当たりの喫茶店数が全国第3位で、喫茶店に占める個人経営店の割合は92.3%と全国第1位を誇ります。昭和40年代の「黒潮国体」開催を機に市街地整備が進んだ和歌山のまちなかでは、喫茶店が買い物客やビジネスパーソンの憩いの場や打ち合わせの場として親しまれてきた歴史があります。
関西の鉄道各社の情報誌と連携した共同企画を展開
今回の取り組みは一沿線にとどまらず、関西全体で共有できる文化として発信するため、阪急電鉄、阪神電気鉄道、近畿日本鉄道の沿線情報誌9月号でも「半世紀喫茶」をテーマにした特集が同時展開されます。主要駅などで沿線情報誌の相互設置が行われるほか、西日本旅客鉄道(JR西日本)の沿線情報誌「西Navi」11月号でも連動特集が掲載される予定です。
また、本号の発行に合わせて、南海電鉄各駅に設置されているNatts専用ラックもリニューアルされ、冊子収納部の上にポスター枠が新設されました。
Natts特別号vol.2の概要
- 発行日:2026年8月24日
- 判型:A4・16ページフルカラー
- 発行部数:10万部
- 配布場所:南海電鉄主要駅、難波駅周辺商業施設など
本記事は株式会社NANKAIの発表をもとに作成しました。
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