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KIYOラーニング、受験経験者向け社労士スピード21を10月15日開講へ

オンライン資格取得講座「STUDYing(スタディング)」を提供する東京都千代田区のKIYOラーニング株式会社(代表取締役社長:綾部 貴淑)は、社会保険労務士講座において、受験経験者向けの新コース「社労士スピード21」(2027年合格目標)を2026年10月15日に開講します。

同講座は、覚えた内容を思い出す行為で記憶を強める「テスト効果(想起練習)」や、間隔をあけて学ぶ「分散学習」の考え方を講座構造に反映したものです。全10科目の重要論点を1論点1枚の「カード」に整理し、合計約21時間の講義にまとめることで、1日3時間×1週間の短いサイクルで全範囲を周回し、忘れる前に知識を定着させることをねらいとしています。

受験経験者が直面する知識忘却の課題と開発の背景

2026年10月1日に合格者が発表された第58回社会保険労務士試験は、合格率が9.3%(受験者数42,510人、合格者数3,961人)でした。例年より高い数値であったものの、依然として合格率が1割を下回る難関試験であり、合格に必要な学習時間は800〜1,000時間程度とされています。

スタディングが2026年8月23日~9月15日に同講座の受講生および無料登録者等を対象に実施したアンケート(回答数1,453名、うち同講座受講生1,335名)によると、2026年の試験を受験した回答者1,349名(今までに何度社労士試験を受験したかという問いへの回答1,435名のうち0回と回答した86名を除く)のうち、約3人に2人にあたる904名(67.0%)が2回以上の受験経験者でした。3回以上の受験経験者も583名(43.2%)にのぼります。

同アンケートでは、学習を進めるうちに最初に学んだ内容を忘れてしまうことや、仕事が忙しく復習にあてる時間が足りないことなど、知識の定着や忘却に関する悩みが寄せられました。同社は、忘却を学習者の努力不足ではなく学習設計で解決すべき課題と捉え、重要論点に触れ直す回数を確保する講座として本コースを開発したとしています。

短期周回を可能にする3つの特長

「社労士 スピード21」は、主に3つの特長を備えています。

1つ目は、講師が過去問を分析して頻出論点に絞り込んだ約21時間の講義設計です。1日3時間の学習で1週間に全範囲を1周できる長さにまとめられており、合否を分ける幹の論点に集中できるよう設計されています。

2つ目は、重要論点を1枚に整理した「カード」形式の教材です。1枚で論点が完結するため通勤時間などのスキマ時間でも要点を確認でき、派生する規定や細かな数字はカードから参照できるWEBテキストで確認する仕組みとなっています。

3つ目は、「講義→問題演習」の周回サイクルです。厳選した過去問を収録したコースでは、周回ごとに演習のレベルを上げていく学習フローを用意しています。さらに、スタディングの「AI問題復習」機能により、忘れかけたタイミングで復習すべき問題が自動で出題されます。

担当講師を務める社会保険労務士の川合 勇次氏は、「社労士試験は範囲が広く、すべてを完璧にしようとすると必ず破綻します。一度学習を終えた方に必要なのは、もう一度フルボリュームで学び直すことではなく、出るところを「講義→問題演習」の短いサイクルで何度も回すことです」とコメントしています。

講座概要と受講プラン

本講座は社労士試験の受験経験者(一通りの学習を終えた方、独学で学習を進めてきた方を含む)を対象としています。全範囲の全体像と重要論点を短時間で繰り返し確認するための講座であり、派生論点や細かな規定は講座内のテキストや合格コースとの併用が案内されています。なお、初めて社労士試験の学習をする方には「合格コース」が案内されています。

  • 名称:スタディング 社労士講座「社労士 スピード21」(2027年合格目標)
  • 講師:川合 勇次(社会保険労務士)
  • 構成:全10科目(労基・安衛・労災・雇用・徴収・労一・健保・国年・厚年・社一)/総講義時間 約21時間(全67回)
  • コース・受講料(税込):
  • 【プラス】講義動画(WEBテキスト付)+過去問集+答練+合格模試:72,400円
  • 【ベーシック】講義動画(WEBテキスト付)+過去問集:57,400円
  • ※スタディング社労士講座「合格コース」受講生は、講義動画(WEBテキスト付)を割引価格22,000円で購入できる受講生価格があります。
  • キャンペーン価格(税込):2026年11月30日(月)まで実施
  • 【プラス】:61,400円(11,000円OFF)
  • 【ベーシック】:51,900円(5,500円OFF)
  • 開講日:2026年10月15日
  • 公開スケジュール:講義・WEBテキストは開講日より受講可能。過去問集は科目ごとに順次公開(2026年10月〜2027年3月予定)。答練・合格模試は2027年6月以降の公開予定。
  • サービス詳細URL:https://studying.jp/sharoushi/itempage/course-sp2027.html

「スタディング」(https://studying.jp/)は17年の実績を持つオンライン資格取得講座で、全38講座をラインナップしています。2020年からAIの活用に取り組み、学習のPDCAサイクルを効率化しています。

同講座の中小企業診断士第2次試験合格者実績について、同種の資格講座を提供している事業者がHP上に記載している合格者実績を同社が調査した範囲の比較(当社調べ)において、中小企業診断士 2次試験合格者数 3年連続No.1(2023〜2025年度〈令和5〜7年度〉試験)となっています。2次試験合格者数は、各年度試験合格目標の『中小企業診断士 1次2次合格コース』『2次合格コース』受講生を対象としたアンケートで、経済産業省が実施する第2次試験(口述試験含む)への合格が合格証書等により確認できた人数として、令和5年度(2023年度)は247名(2024年4月1日時点で判明)、令和6年度(2024年度)は230名(2025年5月15日時点で判明)、令和7年度(2025年度)は176名(2026年5月12日時点で判明)です。

また、スタディング社会保険労務士講座においては、2025年度(令和7年度)試験で353名の受講生が合格しました(合格発表後のアンケート回答等に基づき同社が2025年12月2日時点で集計した数。厚生労働省発表による同年度の社労士試験全体の合格者数は2,376名)。

同社は今後も、仕事と両立しながら再挑戦する方が限られた時間のなかで学習を続けられるよう、学習設計の改善に取り組むとしています。

本記事はKIYOラーニング株式会社の発表をもとに作成されています。社労士試験全体の合格者数に関するデータは厚生労働省発表に基づきます。

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