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TWOSTONE&Sonsの2026年8月期決算は売上高218億円超で過去最高更新

株式会社TWOSTONE&Sonsは2026年10月15日、2026年8月期通期決算を発表しました。通期売上高は前年比20.6%増の21,805百万円となり、売上高および売上総利益ともに創業以来の最高値を更新しました。

戦略投資を継続したことで営業利益は810百万円と前年並みの水準を確保し、次期となる2027年8月期は大幅な増益を計画しています。

2026年8月期通期業績と次期見通し

当期は中長期の成長を見据えた事業基盤の強化を推進した一方、営業・マッチング機能の強化に遅れが生じ、稼働エンジニア数は期初の想定を下回る着地となりました。将来の収益拡大に向けた先行投資を継続しながらも、営業利益は810百万円を確保しています。

2027年8月期については、既存事業の成長再加速と新規事業の拡大を両輪で推進する方針です。通期業績予想として、売上高は前年比15.6%増の25,198百万円、営業利益は前年比89.0%増の1,531百万円と、大幅な増益を計画しています。

3つの注力ポイントにおける取り組み状況

当期は「既存事業への積極的な投資」「ロールアップを駆使した戦略的なM&Aの実行」「ガバナンスの強化」の3点を注力ポイントに掲げて事業を展開しました。

既存事業への積極的な投資においては、エンジニアマッチング事業が最高売上高の更新を継続しています。エンジニア稼働数は前年同期比で6.3%増となったほか、第4四半期には正社員エンジニアを21名、コンサル人材を18名採用しました。新規採用と既存人材の稼働率向上のバランスを取りながら、筋肉質な成長基盤の構築を図るとしています。

M&Aの実行に関しては、検討数が前年比33.4%増の299件と大幅に増加しました。第4四半期には1件の事業譲受を実行したほか、複数の案件を並行して検討しており、引き続き資本効率を意識して案件を厳選しながら積極的なM&Aを推進する方針です。

ガバナンス体制については、M&A企業に対するPMIの継続やグループ会社間の連携・合併による経営効率化を進めています。さらに子会社の新規上場準備に伴うグループ管理体制の見直しも進めており、持続的な成長を支える経営基盤の構築を目指しています。

株式会社TWOSTONE&Sons 概要

エンジニアプラットフォーム事業を中心にソリューションサービスを提供するホールディングカンパニーです。

  • 所在地:東京都渋谷区
  • 代表者:代表取締役CEO 河端保志、代表取締役COO 高原克弥
  • 証券コード:7352(東京証券取引所グロース市場)
  • コーポレートサイト:https://twostone-s.com/
  • IRページ:https://twostone-s.com/ir/

本記事は株式会社TWOSTONE&Sonsの発表をもとに作成しました。

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