ジョイセフ、ホワイトリボンラン2027の参加エントリーを10月26日に開始へ
公益財団法人ジョイセフは、女性の健康と権利を守るチャリティランイベント「ホワイトリボンラン2027」の参加エントリーを2026年10月26日(月)より開始する。3月8日の国際女性デーに合わせて開催される同イベントは今回で12回目を迎え、年齢や性別を問わず走る・歩くことで世界中の女性を支援できる取り組みとなっている。2027年大会は「Run to empower」をメッセージに掲げて実施される。

選べる2つの参加スタイルと期間限定の割引制度
参加方法には「拠点ラン」と「バーチャルラン」の2つの形式が用意されている。拠点ランは全国62以上の拠点で仲間と集まって走るスタイルで、開催日は2027年3月6日(土)または 7日(日)となる。バーチャルランは2027年3月1日(月)〜3月31日(水)の期間中、好きな場所・時間・ペースで自由に走ることができる。

エントリー期間は2026年10月26日(月)〜 2027年1月20日(水)まで設定されている。また、2026年12月25日(金)までの期間限定で「仲間エントリー」が実施され、大人(25歳以上)2名以上の同時申し込みにより1人あたり700円割引となり、通常5,500円のところ4,800円で参加できる。
防災グッズとしても役立つオリジナルバンダナ
参加賞には、ランニングシーンで支持されるブランド「BUDO」とコラボレーションしたオリジナルバンダナが提供される。首や頭に巻く用途に加え、日常生活や災害時の防災グッズとしても活用できる仕様となっている。


大会収益の寄付先と開催の背景
大会収益は全額寄付される。日本および支援国(ガーナ、ザンビア、ケニア等)における10代の望まない妊娠を防ぐ啓発や人材養成に充てられるほか、熊本県において熊本地震で被災した女性や母子、支援の届きにくい人々への支援活動に活用される。
イベントの原点には、2011年の東日本大震災で被災した母親たちから寄せられた「子どもを抱えて避難できる体力を」という声がある。災害時に自身や大切な人を守るための健康と体力の重要性を背景としており、ジョイセフは2026年8月に熊本の被災地避難所を視察し、支援の必要性を再確認したとしている。
大会概要と主催団体について
ホワイトリボンラン2027の概要は以下の通り。
- イベント名:ホワイトリボンラン2027
- 開催期間:2027年3月1日(月)〜3月31日(水)
- 全国拠点ラン開催日:2027年3月6日(土)または 7日(日)
- エントリー期間:2026年10月26日(月)〜 2027年1月20日(水)
- 参加対象:年齢・性別不問
- 参加費(税込):大人(25歳以上)5,500円(仲間エントリーは1人4,800円 ※12/25まで)、中学生〜24歳 4,000円、小学生以下 3,000円
- 主催:公益財団法人ジョイセフ
- 協賛:サラヤ株式会社、INSOUホールディングス株式会社、アスト株式会社、株式会社コーチョー、株式会社LEMONADE、西武信用金庫
- 協力:BUDO、株式会社ブースト
- 後援:スポーツ庁(申請中)、東京都(申請中)
主催する公益財団法人ジョイセフは東京都新宿区に拠点を置き、すべての人が自分の意思で生き方を選択できる世界を目指してセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)を推進する日本生まれの国際協力NGOである。半世紀以上にわたり、日本を含む43の国と地域で女性の命と健康を守る支援を実施しており、2025年には「第77回保健文化賞」を受賞している。
本記事は公益財団法人ジョイセフの発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



