2026年度グッドデザイン賞|NOOGのワンレングスアイアン・ウェッジが受賞しました。
NOOGのワンレングスアイアン・ウェッジが2026年度グッドデザイン賞を受賞

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株式会社UNOLDが運営するゴルフブランド「NOOG(ノーグ)」のワンレングスアイアン・ウェッジが、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2026年度グッドデザイン賞」を受賞した。
全番手を同じ長さと重さにそろえ、ひとつの感覚で振れる構造を採用した点が評価された。2026年10月31日より東京ミッドタウンで開催される「GOOD DESIGN EXHIBITION 2026」に出展される予定となっている。
道具の構造が生む課題に着目した設計
受賞対象となった「NOOG ワンレングスアイアン & ウェッジ」は、番手ごとに長さや重さが異なり構えやスイング感覚が変わる従来のクラブの扱いにくさを、道具の構造が生む課題と捉えて開発された。

審査委員からは、番手ごとに構え方を変える必要性をなくしゴルフへのアクセスを自然にしている点や、パッケージを含む全体のデザインの世界観の完成度の高さが評価された。


同製品は、ゴルフクラブを手がけた経験のないプロダクトデザイナーを起用し、デザインを起点に必要な機能スペックを両立させるアプローチをとった。ヘッドからシャフト、グリップまでをマットブラックで統一し、バックフェースのロゴと番手は凹凸によって浮き上がらせている。

また、黒色の表面の内側に燻銅メッキを施しており、使い込むほどにブラックが剥がれて下地の銅色が現れる仕様となっている。黒色の剥がれを欠点ではなく経年変化として捉えるデザインを採用した。

8番アイアンの長さと重さに統一した機能性

機能面では、全番手を利用頻度の高い8番アイアンの長さと重さに統一している。1つのアドレスを覚えることで番手を替えるだけで110〜180ヤードの距離を打ち分けられる設計を目指した。


製造は、兵庫県市川町で60年以上の歴史を持つ共栄ゴルフ工業株式会社と共同開発し、軟鉄鍛造技術を用いて手仕事で仕上げられている。販売は店頭販売を行わず、オンラインのみで展開している。

会社概要
- 会社名:株式会社UNOLD
- ブランド:NOOG(ノーグ)
- 代表者:萩原 雅之
- 所在地:神奈川県鎌倉市大船1-12-10 湘南第5ビル4F
- URL:https://noog.jp/
本記事は株式会社UNOLDの発表をもとに作成。
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