岩崎電気、防爆形LED照明レディオック EX エコットを2026年10月受注開始へ
岩崎電気は、蛍光灯代替防爆形LED照明器具「レディオック EX エコット」シリーズを2026年10月より受注開始いたしました。本製品は、「レディオック EX ヴェルノ」シリーズの後継機種として開発されたものです。適合危険場所の大幅な拡大と省エネ性能の向上を実現しています。
開発の背景と現場の需要
石油化学プラントや食品工場、製薬施設など、可燃性ガスや粉じんが発生する危険場所においては、防爆性能を備えた照明器具が不可欠とされています。
一方で、配管が入り組んだ場所や狭い通路などでは、従来の防爆形LED照明器具では設置が困難な箇所も多く存在していました。そのため、現場からは小形・軽量で取り回しのよい製品への需要が高まっていました。
小形・軽量化と一本吊構造の採用
「レディオック EX エコット」は、現場のニーズに対応するため、Hf32W 2灯用・1灯用相当の明るさを確保しながら、コンパクト・軽量化と一本吊構造を実現しました。
これにより、配管が入り組んだ場所や狭い通路など、設置が困難な環境にも対応する設計となっています。
高効率設計による省エネへの貢献
本製品の固有エネルギー消費効率(200V時)は180ℓm/W超を達成しています。これは同社の防爆形蛍光灯代替LED照明器具で最高クラスの高効率であり、年間電気料金の削減にも寄与します。
岩崎電気は、本製品の発売を通じて危険場所における安全で効率的な照明環境の実現を支援し、産業施設の省エネ化と安全操業に貢献していくとしています。
本記事は岩崎電気の発表をもとに作成。
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