コウヘイデザイン、ハラスメント等対策クラウド「PHYLAX」を9月28日提供開始へ
コウヘイデザイン株式会社は、ハラスメント、コンプライアンス、メンタルヘルス対策を1つのプラットフォームで実施する生成AI搭載クラウドサービス「PHYLAX(フィラクス)」を、2026年9月28日(月)よりサブスクリプション形式で提供開始します。2026年10月1日に控える改正労働施策総合推進法や改正男女雇用機会均等法の施行による義務化への対応を見据え、学習から診断、実施記録の蓄積までを支援します。




義務化を見据えた学習と記録の一元化
2026年10月1日に改正労働施策総合推進法が施行され、カスタマーハラスメント(カスハラ)対策がすべての事業主に義務づけられるほか、改正男女雇用機会均等法により就職活動中の学生など求職者等に対するセクシュアルハラスメント(就活セクハラ)の防止措置も義務化されます。
「PHYLAX」は、従来は別々に運用されることが多かったハラスメント、コンプライアンス、メンタルヘルスの3領域を1つのアカウントで完結できるサービスです。提供開始時点ではパワーハラスメント、セクシュアルハラスメント、マタニティハラスメント、ケアハラスメント、カスタマーハラスメント、就活セクハラを含むハラスメント7類型を搭載し、コンプライアンス領域は順次追加される予定です。受講履歴や理解度スコアがクラウド上に蓄積されるため、社内での事実確認や関係機関への説明時における客観的な記録としても活用できます。
生成AIによる解説と専門家監修の設問
設問は3択形式で構成され、回答時に生成AIが判断の根拠や実務上の分かれ目を解説します。理解度スコアは「要復習(59以下)/基礎(60〜74)/実務(75〜89)/十分(90以上)」の4段階で表示され、管理画面では部署別の理解度や未受講者、相談リクエストの対応状況などを把握できます。設問・解説・結果表示は多言語対応を標準搭載しています。
法務領域は弁護士・原田大氏(あいりす大阪法律事務所/中小企業診断士)が、メンタルヘルス領域は精神科医・堀内和一朗氏(医療法人社団緑水会 横浜丘の上病院/精神保健指定医、日本精神神経学会 専門医・指導医、産業医)が監修を担当しています。法令および厚生労働省の公開資料を一次情報として確認したうえで設問と解説が作成されています。



利用規模に応じた月額料金体系
料金プランは登録人数に応じた月額制(税別)となっています。
- 〜20名:50,000円
- 〜100名:100,000円
- 〜200名:200,000円
- 〜300名:300,000円
- 300名超:要相談
オプションとして、社員登録の代行入力(100名まで20,000円/200名まで40,000円/300名まで60,000円)、自社対応マニュアル作成・就業規則の作成および搭載、オリジナル研修動画の制作(100,000円〜)、提携弁護士による社外の相談・公益通報窓口の設置(別途お見積り)が用意されています。
コウヘイデザイン株式会社の代表取締役である田中耕平氏は、義務化への対応だけでなく、教育の記録を残しメンタル不調の兆しを早く捉えることで、従業員が定着する環境づくりにつながる道具として活用してほしいとしています。
- サービス名:PHYLAX(フィラクス)
- 提供開始日:2026年9月28日(月)
- 提供形態:クラウド(SaaS) サブスクリプション
- 公式サイト:https://phylax-ai.jp

会社概要
- 商号:コウヘイデザイン株式会社
- 代表者:代表取締役 田中耕平
- 拠点:本町(大阪本社:大阪市中央区)/代官山(東京オフィス)
- 事業内容:Webサイト制作、動画制作、ブランディング、SNS運用、生成AI活用支援、Cookie同意管理などの法令対応支援、BtoB SaaSの開発・提供
- コーポレートサイト:https://kouhei-design.jp
本記事はコウヘイデザイン株式会社の発表をもとに作成しています。

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