網屋、Security BLAZE 2026の全タイムテーブルを公開 11月開催へ
株式会社網屋は、2026年11月11日(水)・12日(木)に開催するオンラインセキュリティイベント「Security BLAZE 2026~未確認のサイバー脅威を迎撃せよ!~」の全タイムテーブルが確定したと発表した。セキュリティ分野の第一線で活躍する専門家や企業が集結し、最新の脅威動向や事例、対策を共有する28講演が予定されている。参加費は無料で、事前登録制での開催となる。
サイバー攻撃の手口が高度化・巧妙化するなか、企業や組織におけるセキュリティ対策は複雑さを増しており、業界全体で知見を共有して防御力を高めることが不可欠となっている。「Security BLAZE」は2021年の初開催以降、参加者数を伸ばしてきたオンラインセキュリティカンファレンスである。
今年のテーマは「未確認のサイバー脅威を迎撃せよ!」。AIを悪用した攻撃やサプライチェーン経由の侵入といった脅威シグナルを検知した際の迎撃態勢の重要性を掲げ、サプライチェーンセキュリティ(SCS)評価制度をはじめとする実践的な防衛戦略を学ぶ機会を提供するとしている。


2日間にわたる注目のセッション
会期中は、行政機関やセキュリティリサーチャー、法律家などによる多彩なセッションが展開される。
11月11日(水)は、経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長補佐(総括)の金井 貴大 氏による「経済産業省におけるサイバーセキュリティ政策について」をはじめ、東京大学 客員研究員の西尾 素己 氏による「フロンティアAIを用いた攻撃と防御の最前線」などが予定されている。また、株式会社インターネットイニシアティブ ネットワークサービス事業本部 セキュリティ本部 セキュリティ情報統括室長の根岸 征史 氏が「Residential Proxy の脅威と対策」を解説するほか、脅威情報分析チーム LETTICE セキュリティインコのpiyokango 氏による「つながる組織。そして揺らぐ境界。」が行われる。
11月12日(木)には、ソフトバンク株式会社 プリンシパルセキュリティリサーチャーの辻 伸弘 氏と西尾 素己 氏による「辻・西尾、脅威深掘り、ぶった斬り」や、辻 伸弘 氏の単独講演「脆弱性管理の在り方、そして」が予定されている。さらに、一般社団法人日本ハッカー協会 代表理事の杉浦 隆幸 氏による「ランサムウェアグループとのコミュニケーション」、森・濱田松本法律事務所外国法共同事業 パートナー弁護士の蔦 大輔 氏による「改正個人情報保護法のインシデント対応への影響」などのセッションが組まれている。

開催概要
- イベント名:Security BLAZE 2026
- 開催日:2026年11月11日(水)・12日(木)
- 形式:オンライン開催(EventHubによるライブ配信)
- 主催:株式会社網屋
- 対象:経営者・役員、経営企画室、情報システム部門、セキュリティ担当部門など
- 参加費:無料(事前登録制)
株式会社網屋について
主催する株式会社網屋は、東京都中央区に本社を置く企業(証券コード:4258)で、セキュリティ製品・サービスの企画から販売までを手掛けている。AIテクノロジーやクラウドネットワークなどの独自技術による「セキュリティの自動化」を軸に、コンサルティングや構築、運用、教育まで包括的な支援を行っている。

本記事は株式会社網屋の発表をもとに作成されました。

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