HAL名古屋の学生がデザインした自動運転車両が運行開始 愛知県の事業に参画
愛知県が推進する名古屋市内の自動運転事業において、専門学校「HAL名古屋」のグラフィックデザイン学科の学生がデザインした自動運転車両が運行を開始した。同校は2024年度より同事業に参画しており、デザインやクリエイティブの発信を通じてプロジェクトを支援している。


学生が手掛けた自動運転車両が運行開始
運行を開始した自動運転車両の外観デザインは、HAL名古屋のグラフィックデザイン学科3年である渡邊 陽埜さんが担当した。「想いを未来へつないでゆくクルマ」をコンセプトに掲げ、未来へのワクワク感やイノベーションへの期待感、多様な人々の想いと力が一つになって未来へ進む様子を、力強くカラフルな流れ星のモチーフで表現している。
広報ツール制作や発着拠点の提供でプロジェクトを支援
HAL名古屋は車両デザインの提供にとどまらず、プロジェクトを周知するためのPR映像、ポスター、リーフレットなどの広報ツールの制作も担っている。また、同校の施設である「総合校舎スパイラルタワーズ」が継続して名古屋駅側の発着地点として運行支援を行い、名古屋駅エリアの活性化に貢献していくとしている。

大村秀章知事が出席した試乗会に制作学生が参加
愛知県の大村秀章知事が出席した試乗会には、デザインやクリエイティブの制作に携わった学生たちも参加した。学生たちは自身が手掛けたクリエイティブが社会で実際に運用される現場を直接体感し、実践的な学びを深めた。
HAL名古屋について
HAL名古屋は、ゲーム、CG、ミュージック、カーデザイン、ITまで、IT・デジタルコンテンツ分野の人材育成を行う専門学校である。

- 所在地・施設:総合校舎スパイラルタワーズ
- 特徴:完全就職保証制度、国家資格 合格保証制度、給与保証制度の導入、希望者就職率100%
- 公式サイト:https://www.hal.ac.jp/nagoya
本記事はHAL名古屋の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



