ルーズデイズが自然文で商品を探せるAIアイテム検索mipyを公開
株式会社ルーズデイズは2026年9月15日、自然な文章から商品を検索できるAIアイテム検索「mipy(ミピー)」を公開しました。ユーザーが欲しい商品のイメージをふつうの言葉で入力すると、AIが条件を読み取ってスペックの数値が合致する商品を複数ショップから横断して提示します。
自然な言葉をスペック条件に読み替えて検索
従来のスペック絞り込み検索では「Wh」や「DisplayPort Alt Mode」といった専門用語の知識が求められていましたが、mipy(https://mipy.jp)では専門知識がなくても探せる仕組みを整えています。
ユーザーが「機内に持ち込めるモバイルバッテリー」や「普段から持ち歩けるJIS配列のモバイルキーボード」などと入力すると、AIが「機内持ち込み=100Wh以下」「持ち歩ける=軽い順」といった条件に読み替えて商品を抽出します。どのように読み取られたかは画面上に表示され、意図と異なる場合は言い換えて検索し直すことも可能です。
表記の異なるノーブランド品の比較や自動更新に対応
ショップやメーカーごとに表記が異なるスペック情報は、商品ページや画像、公開情報から読み取って単位を統一した比較表を作成します。同一商品が複数ショップで販売されている場合は1つに統合され、最安値と価格推移が示されます。

また、「4K 60Hzで映像出力できるUSB-Cハブ」や「インク不要のモバイルプリンター」など、よく検索される条件別の比較ページも用意されており、該当件数や最軽量、中央値などの数字で確認できます。なお、条件の値が確認できない商品は除外されます。

価格と在庫は毎日、スペックの読み取りと分類は毎週自動で更新され、数値に出典がある場合は併記されます。
掲載点数や対象分野の拡大を予定

公開時点での掲載点数はスマホ・タブレットやパソコン周辺機器など4カテゴリの約1,500点・29品目ですが、当面の目標として約10,000点・約100品目への拡大を目指すとしています。今後はハードウェア分野以外にもスペックを比較できる分野を順次追加するほか、意図を汲み取る精度の向上も進める方針です。
株式会社ルーズデイズの代表取締役である中屋誠次氏は、買い物をする人の側に立ち、AIを使っていることさえ意識させない形で、これまでのECサイトには無かった探しやすさを届けたいとしています。
mipyおよび運営会社の概要は以下の通りです。
- サービス名:mipy(Market Item Picks for You)/AIアイテム検索
- URL:https://mipy.jp
- 公開日:2026年9月15日
- 利用料金:無料(会員登録不要)
- 対応端末:スマートフォン・PC(ブラウザ)
- 掲載カテゴリ:スマホ・タブレット、パソコン周辺機器、オーディオ・配信機材、電源・充電 (今後拡張予定)
- 掲載点数:約1,500点(2026年9月15日時点)
- 収益モデル:販売サイトへの成果報酬型広告(アフィリエイト)
株式会社ルーズデイズ
- 所在地:〒160-0023 東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル6階
- 代表者:代表取締役 中屋誠次
- 設立:2020年12月
- 事業内容:AI関連プロダクトの開発・販売
- URL:https://loosedays.jp
- お問い合わせ:support@loosedays.jp
本記事は株式会社ルーズデイズの発表をもとに作成しました。
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