ecbeingが富士薬品「セイムス」のブランドサイトとECサイトの統合リニューアルに採用
富士薬品のドラッグセイムス公式がecbeingでサイト統合リニューアル

CATEGORY: ビジネス
株式会社ecbeingが提供するEC構築プラットフォーム「ecbeing」が、株式会社富士薬品のドラッグストア「セイムス」公式サイト「ドラッグセイムス公式」のリニューアルに採用されました。ブランドサイトとECサイトを統合した新サイトは、2026年8月にオープンしています。
富士薬品が全国展開するドラッグストア「セイムス」では、これまで「セイムスブランドサイト」と通信販売を行う「セイムスオンライン」を別々のシステムで運用していました。利便性の向上とサイト運用の効率化を目的に実施された今回のリニューアルでは、両サイトが統合されています。

「ecbeing」の導入により、コンテンツ更新や商品情報の一元管理が可能になったほか、ブランドの世界観を伝えるコンテンツと通信販売機能を同一サイト内で行き来できるようになり、ユーザーの回遊性向上を図っています。
リニューアルにあたっては、富士薬品の公式通販サイトですでに導入されていたメディアコマースサイト構築専用CMS「UNITE」のマルチドメイン機能を活用しました。これにより、一からシステムを構築することなく統合を実現しています。
ブランドサイトにあったコンテンツは「UNITE」上で再構築され、ECサイトのトップページにもキャンペーンやコラムなどが連携表示されます。運用の面では、ブランドコンテンツを管理する「UNITE」と、EC機能を管理する「ecbeing」の管理画面がそれぞれ独立しており、担当サイトに応じた切り分けがなされています。
医薬品の適正販売を支える問診機能
新サイトでは、指定第2類医薬品や第1類医薬品など情報提供・確認が必要な商品に対し、カートに入れる前に問診へ回答する仕組みが実装されました。回答内容によってはカートに進めない仕様となっており、医薬品の適正な販売を支えます。
問診の回答結果は受注管理システムと連携し、富士薬品に常駐する薬剤師が他モールの注文とあわせて一元的に確認できる体制を整えています。仕様検討段階から画面イメージやデモンストレーションを用いた説明を重ねたことで、サイト稼働後の問診に関する問い合わせはゼロに抑えられたとしています。
富士薬品の担当者は、今回の統合について、利便性向上や運用効率化の実現に加え、医薬品通販に必要な情報提供を支える問診機能によって安心して利用できる環境が整ったとし、今後はオンラインと店舗を利用する顧客との接点を強化していく考えを示しています。
関連情報
ドラッグセイムス公式 https://www.seims.co.jp/
株式会社ecbeing 会社概要
- 設立:2012年10月1日
- 本社:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー
- 代表者:代表取締役社長 林 雅也
- 資本金:2億円 *2026年10月1日現在
- 株主構成:株式会社ソフトクリエイトホールディングス(東証プライム・証券コード:3371) *100%出資
- 事業内容:ECサイト構築、ECビジネスコンサルティング、ECサイトデザイン制作、ECプロモーション・マーケティング、EC専用インフラサービスをワンストップでご提供
※1:2008~2025年度、ECサイト構築(カスタマイズ型、SaaS/PaaS)市場占有率。2022年度まで富士キメラ総研の過去の調査結果を基に自社推定、2023年度以降は富士キメラ総研「ソフトウエアビジネス新市場」より
本記事は株式会社ecbeingの発表をもとに作成しています。
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