【京都府福知山市×One人事】約2,500人の職員を対象にLGWAN対応の人事DXを推進
福知山市が約2,500人対象にOne人事導入、人事・労務業務をデジタル化
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One人事株式会社は、京都府福知山市が約2,500人の職員を対象にクラウド型HR SaaS「One人事」を導入し、人事・労務業務のデジタル化を進めていることを発表しました。福知山市では段階的な機能の導入を進めており、2026年4月にはタレントマネジメントを含む主要機能の運用を開始しています。今後は2026年11月から年末調整のオンライン化も予定されています。
人事管理業務の効率化とデータ一元化を目指す

福知山市では、人事関連業務における紙中心の運用を見直し、職員の各種手続きや人事管理業務を効率化するため、人事管理システムの導入を進めてきました。
今回の導入により、給与明細のWeb化をはじめ、諸手当や各種届出の申請をオンライン化するとともに、人事評価に関する情報を一元管理できる環境を整備しました。年末調整の申告も2026年11月からオンライン化する予定です。
また、Excelなどで管理していた人事評価データも人事データベースへ移行し、過去の情報を含めて一元的に蓄積します。評価結果を評価業務にとどめず、蓄積した情報を人材育成や人事管理に活用し、職員一人ひとりの能力・資質の向上や適材適所の人員配置につなげることを目指しています。
導入サービスと自治体向け要件への対応
福知山市における「One人事」の導入状況および導入予定は以下の通りです。
主な導入サービス
- One人事[労務](Web給与明細)
- One人事[ワークフロー]
- One人事[タレントマネジメント]
今後の導入サービス
- One人事[労務](年末調整)
福知山市では自治体特有の業務環境を踏まえ、全国の地方自治体や政府機関などを安全につなぐ行政専用の閉域ネットワークであるLGWAN環境から利用できるサービス構成を要件としています。あわせて、個人情報を扱う人事システムとして、情報セキュリティポリシーへの準拠、ISO/IEC 27001認証、アクセスログの管理、ユーザー単位の権限設定などのセキュリティ要件も定めています。
担当者のコメントと今後の展望
福知山市職員課の担当者は、給与明細のWeb化により印刷や仕分け、配布作業が不要となり業務負担を軽減できたとした上で、人事評価や職員情報の一元管理により能力・資質の向上や適材適所の人員配置につながる期待を示しています。また、システムの操作性に加え、迅速かつきめ細かなサポート体制も選定の決め手になったとしています。
One人事公共第二営業部の鎌田康宏は、Web給与明細やワークフロー、タレントマネジメントなど幅広い人事業務のデジタル化を段階的に支援してきたとし、職員一人ひとりの情報を組織の成長につなげる人材マネジメントの実現まで継続的に支援していく姿勢を示しています。
One人事株式会社の概要
One人事株式会社は、東京都品川区南大井6-26-2 大森ベルポートB館8Fに本社を置き、代表取締役社長を唐沢 雄三郎が務める企業です。独自の統合データ基盤「OneDB」を採用したクラウド型HR SaaS「One人事」などを展開しており、2026年9月時点でOne人事シリーズの有償利用ユーザー数は80万人を突破しています。
- 会社名:One人事株式会社
- 設立:2008年10月
- 資本金:5,000万円
- コーポレートHP:https://onehr.co.jp/
本記事はOne人事株式会社の発表をもとに作成されています。
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