郵船クルーズ、客船飛鳥Ⅲの2027年4〜10月発全32クルーズを発表
郵船クルーズ株式会社は、同社が運航する客船「飛鳥Ⅲ」(52,265総トン)において、2027年4月から10月までに横浜港、東京港、名古屋港、神戸港、博多港を出発する全32クルーズのスケジュールを発表しました。飛鳥クルーズ就航35周年を記念した日本一周クルーズやゴールデンウィークの台湾周遊クルーズに加え、季節ごとの魅力を取り入れたクルーズなどが設定されます。販売開始は2026年11月11日(水)午前10時30分からです。

35周年記念の日本一周やゴールデンウィーク台湾周遊を展開




飛鳥クルーズ就航35周年を記念した「2027年 日本一周 ディスカバリークルーズ」は、同社初寄港となる島原(長崎県)を含め、小笠原から知床半島まで太平洋・日本海をめぐる総航海距離約1万kmの航路です。Aコースは2027年5月11日(火) 横浜発~6月3日(木)東京着 24日間、Bコースは2027年5月12日(水) 神戸発~6月4日(金)神戸着 24日間で運航されます。船内ではチェリストのミヤタコーヘイ氏、声楽家の錦織 健氏、女優の紫吹 淳氏によるステージが用意されるほか、2027年2月15日(月)までに旅行代金を全額支払うことで旅行代金が25%割引になるキャンペーンも設定されます。


また、2027年4月29日(木)横浜発~5月9日(日)横浜着 11日間の「ゴールデンウィーク 台湾周遊クルーズ」では、澎湖(ポンフー)、高雄、基隆に寄港します。船上では歌手・俳優の檀 れい氏によるスペシャルステージが開催される予定で、2027年1月31日(日)までの全額支払いで旅行代金が25%割引となるキャンペーンの対象となります。



季節の魅力を楽しむ「Four Seasons on ASUKAⅢ」
就航35周年を記念して誕生した「Four Seasons on ASUKAⅢ」では、季節にあわせて厳選した寄港地や旬の食材を取り入れた体験が提供されます。
初夏(2027年6月5日(土)出発~7月8日(木)出発:8クルーズ)では、小笠原を訪れるクルーズなどが設定され、文藝春秋とのコラボレーション企画として小説家の桐野夏生氏やテニスプレーヤーの伊達公子氏が乗船します。横浜発着クルーズの乗船客には「GREEN×EXPO 2027」の入場チケットがプレゼントされます。
夏(2027年7月14日(水)出発~8月23日(月)出発:11クルーズ)では、船上からの花火観覧や、能代七夕「天空の不夜城」、青森ねぶた祭の観覧席を用意したクルーズなどが展開されます。
秋(2027年8月31日(火)出発~10月9日(土)出発:11クルーズ)では、飛鳥クルーズ初寄港となる周防大島(山口県)や瀬戸内海クルージングなどが設定され、洋上ではフォークソングやオールディーズなどのルーツミュージックが生演奏されます。
客船「飛鳥Ⅲ」の概要と販売方法
販売は、同社クルーズデスク、公式ホームページ、ならびに「飛鳥Ⅲ」を取り扱う旅行会社にて受け付けます。
客船「飛鳥Ⅲ」の主な仕様は以下の通りです。
- 船籍:日本
- 船籍港(母港):横浜港
- 総トン数:52,265GT
- 全長:230m
- 乗客数:680名
- 乗組員数:約490名
- 客室数:351室(全室海側プライベートバルコニー付き)
本記事は郵船クルーズ株式会社の発表をもとに作成しました。
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