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JSC、愛知・名古屋2026アジアパラで日本代表のサポート拠点を名古屋に開設へ

芦立 訓が理事長を務める日本スポーツ振興センター(JSC:JAPAN SPORT COUNCIL)のハイパフォーマンススポーツセンター(HPSC)は、愛知・名古屋2026アジアパラ競技大会において日本代表選手団を支援する「JSCサポート拠点」を名古屋に設置する。大会期間中、出場するアスリートやコーチ、スタッフが競技に向けた最終準備を行う場として機能し、選手のコンディショニングを支える。さらに、東京都北区西が丘のHPSCからオンラインで映像分析サポートを実施し、現地と一体となって支援を進めていく方針だ。

名古屋市内に開設されるサポート拠点の概要

JSCサポート拠点は、スポーツ庁委託事業『ハイパフォーマンス・サポート事業』の一環としてJSCが開設する施設である。大会に出場する関係者が競技に集中できるよう、以下の概要で運用される。

  • 設置場所:名古屋市内に設置
  • 開設期間:令和8年10月13日(火)~令和8年10月24日(土)
  • 利用対象:日本代表選手団競技団体の選手、コーチ、サポートスタッフ

現地拠点には、選手のコンディション調整やケアを包括的に行うための設備が整備される。提供される具体的なサポート機能は以下の通りとなっている。

  • トレーニングジム
  • ケア・ベッド
  • 交代浴
  • サウナ・プール
  • 補食提供
  • 心理相談
  • リラックススペース
  • ワークスペース(映像)
  • 救護室
  • 会議室
  • ランドリー

現地と西が丘が連携した支援体制を構築

本拠点について、ハイパフォーマンススポーツセンター長 久木留 毅は、選手を第一に考えた最適なサポート体制の構築を目指したとしたうえで、「トレーニングからリカバリー、さらには試合に向けた最終調整までを一体的に行うことができる“ワンストップ”の拠点とすることを重視してまいりました」と述べている。

準備にあたっては、HPSCで蓄積した知見をもとに日本パラリンピック委員会(JPC)やスポーツ庁と連携を図ってきた。また、各競技団体(NF)の要望に最大限応えられるよう運営面での柔軟性を重視し、競技特性に応じた支援体制を確保して大会での選手支援に取り組むとしている。

本記事は日本スポーツ振興センターの発表をもとに作成。

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