データを「成果」に変えた企業・団体を表彰 第1回「Empower Data Award」受賞企業を発表
ウイングアーク1st、第1回Empower Data Awardの大賞等を決定
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東京都港区に本社を置くウイングアーク1st株式会社(代表取締役 社長執行役員CEO:田中 潤)は、データ活用を通じて成果や変革を実現した取り組みを表彰する第1回「Empower Data Award」の受賞企業・団体を決定しました。あわせて、社内におけるデータ活用の浸透やデジタル化を推進した個人を称える「Data Driven Meister」の受賞者3名も発表しました。
受賞各社・団体の表彰式は、10月21日(水)に開催される「UpdataNOW26」東京会場にて実施され、当日は受賞企業の取り組みについても紹介される予定です。
第1回Empower Data Awardの受賞企業
「Empower Data Award」の大賞には、全応募の中から最も高い評価を得た岩塚製菓株式会社が選出されました。また、優秀賞にはヤンマー建機株式会社と株式会社成田デンタルが選ばれました。各社の受賞テーマと発表者は以下の通りです。
- 大賞:岩塚製菓株式会社
- テーマ:「人が足りない」は本当だったのか?〜ギフト包装工程の仕事量を再定義した現場DX〜
- 発表者:DX推進室 係長 武山 浩太朗氏
- 優秀賞:ヤンマー建機株式会社
- テーマ:職人×AI:生成AI・Dr.Sum・MotionBoard re:Actを活用した生産順序計画の効率化
- 発表者:経営戦略部 イノベーション推進部 DX推進グループ 下川 和人氏
- 優秀賞:株式会社成田デンタル
- テーマ:歯科技工業界の課題に対して成田デンタルが取り組んだDX
- 発表者:ITデジタル推進室 室長 吉原 大騎氏
個人賞「Data Driven Meister」の受賞者
ウイングアーク製品を活用し、現場に寄り添いながらデータ活用やデジタル化を牽引してきた個人を称える「Data Driven Meister」には、以下の3名が選出されました(50音順)。
- 株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニー 企画部 ビジネスソリューションユニットリーダー 伊東 拓氏
- 日本トランスオーシャン航空株式会社 路線事業部 路線業務グループ マネジャー 国吉 真也氏
- ヤマハ株式会社 楽器事業本部 生産企画統括部 製造企画部 製造DXグループ リーダー 宮田 智史氏
応募の傾向と総評
今回の応募についてウイングアーク1stは、それぞれの業界特有の課題に向き合い、近い未来を見据えて行動を起こしている取り組みが多かったと総括しています。
単にデータを可視化するだけでなく、日々の意思決定や業務プロセスに組み込んで「使えるもの」として組織に根づかせようとする工夫や具体的な成果が多く見られたほか、部門や拠点を越えて活用を広げるための工夫や、AI活用を見据えたデータ基盤の整備など、「人」を起点に変革を進める姿勢が印象的であったとしています。
受賞企業からのコメント
大賞を受賞した岩塚製菓株式会社の執行役員 情報システム部長 兼 DX推進室長である関 隆志氏は、「今回の受賞は、現場で働く社員一人ひとりが日々の業務改善に取り組み、その活動を支えるデータ活用基盤の整備を進めてきた成果であり、関係するすべての社員に感謝申し上げます」と述べています。
優秀賞を受賞した株式会社成田デンタル代表取締役の堤 大輔氏は、歯科技工士の不足という課題に対し「感覚×データ」の掛け合わせで意思決定の質を高めてきたとし、現場の社員や提携歯科技工所への感謝を示しました。また、同じく優秀賞となったヤンマー建機株式会社の代表取締役社長(ヤンマーホールディングス株式会社 建機事業担当執行役員)である工藤 龍氏は、現場で培われた知見をデータとAIによって生産計画業務の変革につなげたプロジェクトメンバーの挑戦を称えています。
Empower Data Awardは、データ活用を通じて卓越した変革を実現した企業・団体を表彰するアワードです。データを具体的な成果へ結びつける人の力に着目し、現場で組織を支える先駆者を顕彰することで、データ活用文化を広く定着させることを目指しています。
また、Data Driven Meisterは、ウイングアーク製品を活用して社内のデータ活用やデジタル化の推進に尽力するデータ活用推進者を称え、ロールモデルとして授与する称号です。
本記事はウイングアーク1st株式会社の発表をもとに作成しました。
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