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ル・パルレの新CMを手掛けた行定勲監督のインタビュー動画が公開

美と健康の領域でサロン事業を展開する株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーは、メンズコンディショニングサロン「ル・パルレ」の新CM「Leは男」篇を手掛けた映画監督の行定勲さんのインタビュー動画を公開しました。動画では、CMのコンセプトや演出への想い、モノクロームを基調とした映像表現、出演した俳優の中島歩さんの魅力などについて語られています。

自分自身と向き合う場としてのサロンを表現

日々の忙しさの中で無意識に蓄積していく疲れについて、行定監督はその疲れを認識して断ち切るきっかけとなる場所として「ル・パルレ」という存在を捉えています。さらに、「疲れたらメンテナンスをする」という習慣が本来は生まれるべきだと話し、心身を整える重要性にも言及しました。

引き算の演出と独自の世界観

今回のCMを行定監督は「挑戦的なCM」と表現しています。アーティスティックでありながら人間の心情や言葉を深く伝える手法として、モノクロームを基調とした映像が取り入れられました。

映像内ではモノクロの世界に一部色を差し込む表現や、ミニチュアと合成を用いた背景のビル群の描写などによって独自の世界観が構築されています。また、施術シーンには“ハンドダンス”の演出を採用してファンタジックな印象を持たせ、視聴後に解釈や想像を巡らせたくなるような余白を意識したとしています。

俳優・中島歩さんの起用と制作の舞台裏

出演した中島歩さんについて、行定監督は「中島歩さんだったからこそ、このCMができた」と振り返っています。過去に短編映画で作品づくりを共にした経験から演技への信頼があり、今回の起用につながったといいます。中島さんが持つ独特の間や口調、映像への理解力がCM全体に切実さと説得力をもたらしたとし、「頼りになる俳優の一人」とも評しました。

撮影に関しては「自主映画を撮っているような感覚で楽しかった」と述べ、当初あった多くのイメージをシンプルにそぎ落としていく制作過程は刺激的で充実したものだったと明かしています。

行定勲監督の略歴

行定勲監督は1968年8月3日生まれ、熊本県出身の映画監督です。主な経歴は次の通りです。

  • 1997年:「OPEN HOUSE」で長編映画デビュー
  • 長編第2作「ひまわり」:釜山国際映画祭国際批評家連盟賞を受賞
  • 2002年:『GO』(01)で第25回日本アカデミー賞最優秀監督賞などを受賞
  • 主な映画作品:『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『北の零年』(05)、『クローズド・ノート』(07)、『今度は愛妻家』(10)、『パレード』(10/第60回ベルリン国際映画祭パノラマ部門・国際批評家連盟賞受賞)、日中合同作品『真夜中の五分前』(14)、『ピンクとグレー』(16)、『ナラタージュ』(17)、『リバーズ・エッジ』(18/第68回ベルリン国際映画祭パノラマ部門・国際批評家連盟賞受賞)、『劇場』(20)、『窮鼠はチーズの夢を見る』(20)、『リボルバー・リリー』(23)
  • 最新作:2025年12月19日劇場公開映画『楓』
  • 舞台演出:『フールフォアラブ』(07)、『テイキング・サイド』(13)、『趣味の部屋』(13,15)、『ブエノスアイレス午前零時』(14)、『タンゴ・冬の終わりに』(15)、『先生の背中』(25)などを手掛け、2016年に毎日芸術賞 演劇部門寄託賞の第18回千田是也賞を受賞
  • その他活動:自身がディレクターを務める「くまもと復興映画祭」を開催するなど、2016年熊本地震で被災した故郷・熊本の復興に関わっている

株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーの概要

  • 代表者:代表取締役 白石幸生
  • 所在地:東京都中央区銀座1-15-2
  • 設立:2014年7月
  • 事業内容:エステティックサロンの運営、化粧品及び健康食品等の製造・販売
  • ブランド公式サイト:https://www.parler.co.jp/mens/

※「ル・パルレ」の独自理論「Physhetic™(フィジティック)」は、理学療法士 花岡正敬氏監修のもと、Physical Therapy(理学療法)の理論・知見とEsthetic(エステティック)の手技を組み合わせたコンディショニング概念です。サロンのサービスは医療行為(治療・リハビリテーション)ではありません。

本記事は株式会社ニューアート・ヘルス&ビューティーの発表をもとに作成しました。

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