エヌアイデイと千葉工大、千葉県香取市の低・未利用物件再活性化へ共同研究契約を締結
株式会社エヌアイデイと学校法人千葉工業大学は、千葉県香取市における低・未利用物件の再活性化策の検討を行うための共同研究契約を締結した。
全国各地で空き店舗や空き家などの低・未利用物件の増加や有効活用が課題となるなか、両者は連携して具体的な活用アイデアを検討し、モデル事例の創出を目指す。
専門的な知見を活用しモデル事例創出へ
全国的な低・未利用物件の増加という課題を受け、東京都中央区に本社を置く株式会社エヌアイデイ(代表取締役社長:小森俊太郎)は、学校法人千葉工業大学(千葉県習志野市、 理取長 瀬戸熊修)の千葉工業大学 創造工学部 田島則行 研究室と共同研究を行う。同研究室が有する都市同生・まちづくりの専門的な知見を活用しながら、具体的な活用アイデアの検討を進める方針だ。

共同研究における主な活動内容
今回の契約に基づく共同研究では、現地調査や設計案の検討、地域住民を巻き込んだ取り組みなどが予定されている。主な活動内容は以下の通り。
- 低・未利用物件の現地調査 フィールドワーク
- 国内外の参考事例の調査
- 現地調査に基づく活用アイデアや設計案の提案
- 地域でのワークショップなどの開催
香取市佐原地域での継続的な取り組み
株式会社エヌアイデイは、これまでにも千葉県香取市において地域活性化の取り組みを展開してきた。2022年にスタートした「佐原のあしたPROJECT」のほか、2026年3月には「千葉県香取市佐原地域活性化に係る包括連携協定」を締結し、香取市における産業振興、教育環境の整備、人材育成等に取り組んでいる。
今回の共同研究を通じ、これまでの地域とのつながりを生かしながら、地域に存在する低・未利用物件に新たな価値を見いだし、具体的な活用につなげることを目指すとしている。
本記事は株式会社エヌアイデイの発表をもとに作成しています。
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