【切り絵アーティスト】斉藤洋樹個展「いつか歩いた道」小布施町にて開催!斉藤が”切り”ぬく、北斎が見た景色と現代。/北斎館ガラリShowcase
切り絵作家の斉藤洋樹個展、長野・小布施で2026年10月から開催へ
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切り絵作家の斉藤洋樹による個展「いつか歩いた道」が、2026年10月22日から長野県小布施町のガラリshowcaseで開催されます。

葛飾北斎の作品に着想を得たオマージュ作品を中心に、何気ない日常の景色を緻密な描写で切り取った作品が展示される予定です。
北斎の風景表現を現代の切り絵で再解釈




展示の見どころは、葛飾北斎の風景表現を作家独自の視点と切り絵の技法で再解釈したオマージュ作品です。川や橋は「江戸両国橋夕涼花火之図」、空は「富嶽三十六景 御厩川岸より両国橋夕陽見」から着想を得ています。
北斎ゆかりの地である東京・両国を歩き、北斎が生きた時代の日常を描いていた共通点に着目しながら制作されました。表現技法としては、北斎がこだわった「ベロ藍の青」の色合いを川の水面に用いるほか、遠景の建物を「墨の濃淡のみ」で描く手法が取り入れられています。
新作やグッズの展示販売も実施
会場では切り絵作品のほか、新作も多数展示されます。あわせてミニ原画やポストカード、ステッカー、キーホルダーなどのグッズの展示販売も行われる予定です。
斉藤洋樹は、日常の風景とともにそのときに感じた感情や内面までを作品に込めているとし、「作品を通して、皆さまの日常にそっと寄り添うことができたら」とコメントしています。
開催概要
- タイトル:切り絵作家 斉藤洋樹個展 「いつか歩いた道」
- 期間:2026年10月22日(木)〜11月3日(火)
- 場所:ガラリshowcase(北斎館隣カフェ& ギャラリー)
- 住所:長野県上高井郡小布施町小布施485 ガラリ2階
- 入場料:無料
- 営業時間:10:00〜16:00
- 定休日:水曜
作家プロフィール
斉藤洋樹(さいとう ひろき)は1993年4月1日生まれ、長野県出身の切り絵作家です。高校2年生の時に切り絵に出会い、2014年から作家活動を開始しました。黒い紙を切り抜き、裏から絵の具などで染めた紙を貼り付ける工程を重ねる手法で制作を続けています。これまでに長野県工芸美術展での奨励賞受賞や、各地での個展開催などの実績があります。
本記事はガラリshowcase(北斎館)の発表をもとに作成しました。


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