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27年卒の9月末内々定率は86.3%、活動継続率は20.2% マイナビ調査

東京都千代田区に本社を置く株式会社マイナビ(代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)は、2027 年卒業予定の全国の大学生、大学院生を対象に実施した「マイナビ2027年卒大学生キャリア意向調査9月<就職活動・進路決定>」の結果を発表しました。27年卒業予定の学生における9月末の内々定保有率は86.3%となり、前年同月から2.6pt減少しています。一方、就職活動を継続している学生の割合を示す活動継続率は20.2%となり、約5人に1人が活動を継続している実態が明らかになりました。

9月末の内々定保有率は86.3%で活動継続率は20.2%

調査結果によると、27年卒業予定の学生の9月末の内々定保有率は86.3%で、前年同月から2.6pt減少しました。

また、内々定を持ちながら活動を継続する学生の割合と未内々定者の割合を合わせた活動継続率は20.2%(前年同月比1.3pt増)となり、約5人に1人が就職活動を継続していることが示されています。

夏以降も志望度の高い企業からの内々定獲得の動きが継続

9月末時点で、内々定を保有しながら就職活動を継続している学生の割合は6.5%で、前月から2.5pt減少しました。内々定を保有している学生に対し、現在入社意向の最も高い企業から内々定を得た時期を聞いたところ、「8月」が10.1%(前年比0.7pt増)、「9月」が7.5%(前年比0.6pt増)となっています。

一方、未内々定者の割合は13.7%(前月比0.7pt減)で、前月から大きな変化は見られませんでした。内々定を保有している学生は、その後も活動を続けながら内々定を獲得しているとみられ、未内々定の学生については、依然として9月時点でも就職活動を継続している状況がみられるとしています。

未内々定者の選考参加予定社数は平均5.3社に増加

活動継続者の今後について聞いたところ、未内々定者が今後選考を受けようと考えている社数の平均は5.3社(前年同月比1.6社増)となり、前年よりも多くの企業への応募を予定している傾向がうかがえます。

就職活動をいつ頃まで続ける予定かという設問では、未内々定者の活動終了予定時期は「12月末(15.7%)」や「3月末(15.9%)」となり、それぞれ15%超となりました。

マイナビキャリアリサーチラボの研究員である石田 力は、未内々定者は今後受験予定の企業数も前年を上回っており、年末以降まで活動を継続する見込みの学生も少なくないとコメントしています。

調査概要

  • 調査名:マイナビ 2027年卒 大学生キャリア意向調査9月<就職活動・進路決定>
  • 調査期間:2026年9月25日(金)~2026年9月30日(水)
  • 調査方法:マイナビ2027会員(退会者含む)にWEB DMを配信し、インターネットアンケートより回収
  • 調査対象:2027年3月卒業予定の全国の大学生、大学院生
  • 調査機関:自社調べ
  • 有効回答数:1,833名(文系男子348名、理系男子406名、文系女子727名、理系女子352名)

本記事は株式会社マイナビの発表をもとに作成されています。詳細な調査結果は同社サイト(https://career-research.mynavi.jp/reserch/20261014_116095/)で公開されています。

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