株式会社平和堂が女性サミット プレ会開催 2030年の女性管理職20%以上へ
株式会社平和堂は2026年10月9日(金)、滋賀県彦根市のプロシードアリーナ彦根で「女性サミット プレ会」を開催した。同社が成長し地域に貢献し続けるために多様な人材の活躍が不可欠であるとし、女性管理職36名が参加した。社外取締役による基調講演やパネルディスカッション、ワークショップなどを通じて交流や意識向上を図った。
女性管理職の育成に向けた開催背景
平和堂は、多様な人材の活躍推進と女性管理職の育成を重要な経営課題と位置づけて本イベントを実施した。当日は代表取締役社長執行役員CEOの平松正嗣より、女性活躍推進に対する会社の方針と期待についてメッセージが送られた。
プレ会の概要は以下の通り。
- 開催日時:2026年10月9日(金) 10:30~16:00
- 開催会場:プロシードアリーナ彦根 2F 多目的会議室
- 参加者:管理職として活躍している女性社員 36名
社外取締役の基調講演とパネルディスカッション
当日は、社外取締役の行木陽子氏による基調講演「女性活躍を平和堂の力に」が行われ、多様性を活かした組織づくりや女性リーダーが描く未来の可能性について語られた。

続いて行われたパネルディスカッションには、社内の第一線で活躍中の店長や部長と行木氏が登壇した。実体験や仕事のやりがい、キャリアの考え方などについてディスカッションが行われ、参加者からの質問を交えた意見交換がなされた。


部署の垣根を超えた関係構築を目的としたワークショップでは、「現在の職位・等級からのステップアップにおける課題と解決アイデア」をテーマにグループ討論が実施された。代表グループの発表では管理職ならではの視点や新たな気づきが共有され、個人と組織の未来を考える時間となった。あわせて交流会も行われた。

来年度の本開催と2030年に向けた目標
同社は、来年度に予定している「女性サミット(本開催)」に向けて現在検討を進めている。本開催では平和堂の女性管理職全員が集い、連携強化とキャリアへの挑戦意識を醸成する場を目指す。
今後も現場を牽引する女性リーダーの育成や意識向上、チャレンジできる環境作りなどを通じ、2030年の定量目標である女性管理職20%以上の達成に向け、より一層、女性活躍推進に取り組んでいくとしている。
本記事は株式会社平和堂の発表をもとに作成。
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