エポカドーロに1970年代のロレックスRef.1625サンダーバードが入荷
ヴィンテージウォッチを取り扱うPRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oroに、ROLEX 18K Yellow Gold Datejust “Thunderbird” White Dial 1970sが入荷した。回転ベゼルを備えたデイトジャストの系譜を引くRef.1625で、18Kイエローゴールドのケースと光沢のあるホワイトダイヤルを組み合わせた個体となる。販売価格は¥4,400,000(税込)に設定されている。

ロレックスのデイトジャスト Ref.1625「サンダーバード」の源流は、1953年に登場したRef.6202「ターノグラフ」にある。これはロレックスが回転ベゼルを腕時計へ取り入れ始めた初期のモデルである。翌1954年にはデイト表示を持つRef.6309が登場し、回転ベゼルによる経過時間の計測機能を日常使いのデイトジャストに組み合わせる設計が確立された。


「サンダーバード」という呼称は、米空軍のアクロバット飛行チーム「サンダーバーズ」との関わりから広まった。後継のRef.6609には同チームのエンブレムを文字盤に配した特別モデルが存在し、アメリカ市場で「サンダーバード」の名で紹介された経緯を持つ。通常の文字盤にはその名が記されていないものの、現在も愛称として定着している。




回転ベゼルの機能美と堅実なCal.1575
Ref.1625は初期モデルの系譜を受け継ぎ、オイスターケースや3時位置のデイト表示、サイクロップレンズ、自動巻きムーブメントといったデイトジャストの使いやすさを基盤としている。外周の回転ベゼルは数字の間に細かな刻みが施されており、分針に目盛りを合わせることで経過時間を読み取ることができる。
内部には自動巻きムーブメントのCal.1575が搭載されている。1500系に属し、Cal.1570をベースにデイト機構を備えたキャリバーで、毎時19,800振動の設計やテンプを両側から支えるブリッジなど堅実な構造を持つ。ホワイトダイヤル上にはバーインデックスと針が配され、外周のミニッツトラックとともに視認性を確保している。
入荷個体のコンディションと商品仕様
入荷した個体は使用感やケースの小傷、磨き痕は見られるものの輪郭が保たれており、ホワイト文字盤に目立つ腐食はほとんど確認されない状態を維持している。ラグには「18K」、ジュビリーブレスレットのバックルには「750」の刻印が入る。商品の主な仕様および取り扱い店舗の情報は以下の通り。
- モデル:ROLEX 18K Yellow Gold Datejust “Thunderbird” White Dial 1970s
- 販売価格:¥4,400,000(税込)
- 年代:1970s
- ケース:18金無垢 イエローゴールド、ターノグラフ回転ベゼル、35mm(リューズ含まず)/ 42.7mm(ラグからラグ)
- ブレスレット:ロレックス 18金 ジュビリーブレスレット(手首周り17cmまで対応)、ロレックス純正バックル(750刻印)、ラグ幅 20mm
- ムーブメント:自動巻き Cal.1575
- 付属品:”PRINCIPE PRIVÉ” ギャランティカード、”PRINCIPE PRIVÉ” ボックス
- 販売店舗:PRINCIPE PRIVE – Epoca d’Oro – OMOTESANDO(東京都港区北青山3-5-19、営業時間:12:00 – 19:00)
本記事はPRINCIPE PRIVÉ Epoca d’Oroの発表をもとに作成。
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