主治医のような社会保険労務士法人 歩数を競うイベント開催 7法人が参加
北海道札幌市に本社を置く主治医のような社会保険労務士法人は、2026年4月から7月にかけて、顧問先や取引先企業とともに歩数を競うイベント「オフィス・ウェルネス・グランプリ2026」を開催しました。株式会社タニタヘルスリンクおよび株式会社フォーバルの協力のもと、健康管理アプリ「HealthPlanet」を使ったバーチャルウォーキングラリーを2回実施し、同法人を含む7法人が参加しました。
自社と顧問先の運動習慣定着を目指して開催
主治医のような社会保険労務士法人は「主治医のような、社労士であろう。」を掲げ、顧問先が100年続く組織となるよう支援を行っています。少人数の組織では一人ひとりの体調が顧問先へのサービスの質に直結する一方で、同法人自身の従業員の運動習慣が十分ではないという課題を抱えていました。
体を動かす習慣は制度を整えるだけでは身につかないことから、2025年10月にHealthPlanetを導入し、自社の歩数を把握することから取り組みを始めました。同様の課題を多くの顧問先も抱えていると考え、自社のみならず顧問先や取引先と一緒に取り組む形式を選びました。
2回のラリー実施とイベント後の継続状況
イベントは株式会社タニタヘルスリンクと株式会社フォーバルの協力により実施されました。期間中の参加状況は以下の通りです。
- 第1回「沖縄編」(2026年4月22日〜5月13日):27名参加、4名ゴール
- 第2回「グアム編」(2026年7月1日〜7月31日):23名参加、9名ゴール
両方のラリーに参加したのは22名で、第1回の参加者の8割が第2回にも参加しました。第1回の期間中に歩数を記録していた25名のうち、ラリーのなかった6月も88%、全日程を終えた8月も72%が記録を継続しています。参加者の1日歩数(中央値)は、5月の5,510歩から8月には6,322歩となりました。
各賞の表彰と記念品の贈呈
2026年10月13日には、参加企業の表彰と賞状の授与が行われました。受賞結果は以下の通りです。
- 個人賞(最多歩数):株式会社サンセリテ札幌
- 団体賞(最多参加):有限会社マスト
- 伸び率賞(1日平均歩数の伸びが最大):つむぎホールディングス株式会社
- 連続完歩賞(2回ともゴール):株式会社サンセリテ札幌、株式会社ウィンドワード(2名)、つむぎホールディングス株式会社
受賞者には、参加企業である株式会社サンセリテ札幌の無添加だし「KAKEDASHI -かけだし-」とスパイス「RE:SPICE」が記念品として贈られました。
今後の展望
主治医のような社会保険労務士法人 代表の岡本洋人は、イベント終了後も多くが歩き続けている点に触れ、「来年もかたちを変えて続けてまいります。」としています。
2027年も今年と同じスケジュールで開催し、参加者数の倍増を目指す方針です。顧問先150社へ案内を行い、地域の企業とともに歩く習慣を広げていくとしています。同法人自身も、1日8,000歩以上歩く従業員の割合を2028年度に30%とすることを目標に、取り組みを継続する予定です。
法人概要
- 会社名:主治医のような社会保険労務士法人(100年ドアーズ)
- 代表者:岡本 洋人
- 札幌本社:北海道札幌市東区北15条東16丁目1番8号
- 宮古島オフィス:沖縄県宮古島市平良西里240番地2
本記事は主治医のような社会保険労務士法人の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



