ヤッホーブルーイング、ふらつくビアグラスを9月18日より一般販売へ
株式会社ヤッホーブルーイング(長野県軽井沢町)は、ビールだけ飲むと倒れるグラス「ふらつくビアグラス by よなよなエール」の一般販売を、9月18日(金)より公式通販サイト「よなよなの里」にて開始します。
あわせて、株式会社ワンダーテーブルが運営する公式ビアレストラン「YONA YONA BEER WORKS」において、9月21日(月・祝)より提供店舗を3店舗追加し計4店舗に拡大します。また、全国の飲食店を対象としたグラスの無償提供枠についても、応募が50店舗を突破したことを受け、当初予定から最大100店舗へ拡大して提供することを発表しました。

「ふらつくビアグラス」は、ビールだけを飲むとバランスが崩れて倒れてしまうU字型のビアグラスです。ビールと同程度の水を飲まないといけない仕組みになっており、アルコールと水をはじめとしたノンアルコール飲料を交互に飲む「ゼブラ飲み(ゼブラ・ストライピング)」を実現できます。
飲酒と同時に水分を摂ることで脱水の進行を抑え、飲酒ペースを落としやすくすることで、血中アルコール濃度の急上昇や飲みすぎを起こしにくい飲み方に寄せることができます。また、ビールを飲む際に鼻までしっかりグラスの中に入れることで、クラフトビールの香りも楽しむことができる設計です。
9月18日より一般販売を開始、ビアレストランでの提供も拡大
公式通販サイト「よなよなの里」では、2026年9月18日(金)より一般販売を開始します。あわせて8月5日(水)から9月17日(木)までの予約販売注文分(受注予約100個突破)の発送も開始されます。価格は13,750円(税込・送料別)で、購入には同サイトの無料会員登録が必要です。
販売ページ:https://yonasato.com/ec/product/detail/wobblybeerglass/
店舗展開としては、現在「YONA YONA BEER WORKS 新虎通り店」にて「ふらつくビアグラス&よなよなエール(350ml缶)セット」を880円(税込)で提供しています。9月21日(月・祝)からは、以下の3店舗でも同様に提供を開始します。
- YONA YONA BEER WORKS 神田店
- YONA YONA BEER WORKS 吉祥寺店
- YONA YONA BEER WORKS 恵比寿東口店



全国の飲食店や空港ラウンジでの提供と追加募集
同グラスは、ビアバー・ビアレストランを中心とした全国の飲食店約30店舗(提供形態、開始日、価格は店舗により異なる)のほか、中部国際空港JALサクララウンジ(中部国際空港 JAL国際線 サクララウンジ)にて8月19日(水)から9月30日(水)までの期間限定(ラウンジ利用者限定)で提供されています。
提供店舗一覧:https://yonasato.com/column/information/detail/wobblybeerglass_310730/#C
提供を希望する全国の飲食店へグラス2個を無償提供する取り組みでは、8月5日(水)の募集開始から応募が50店舗を超えたため、最大100店舗へのお届けを予定しています。応募締切は2026年9月30日(水)23:59まで、当選発表は10月9日(金)頃までの連絡、お届けは10月中旬以降を予定しています。
応募フォーム:https://jp.surveymonkey.com/r/DRT8Y5R

株式会社ヤッホーブルーイングでは、これまでにも適正飲酒に関する以下の取り組みを進めています。
- 2015年5月~:大型野外イベント「よなよなエールの超宴」でのビール提供は日中のみ(1泊2日のイベントで過剰飲酒になることを予防)
- 2022年8月~:アルコール0.7%IPA「正気のサタン」発売(お酒に強い人にとっての減酒、お酒に強くない人にとっての適正なアルコール度数)
- 2023年2月~:クラフトビール定期便「ひらけ!よなよな月の生活」年間コース順次廃止(ライフスタイルに合わせた飲酒量の調整に対応)
- 2024年7月~:飲みづらいグラス「ゆっくりビアグラス」開発(適正飲酒を楽しく実施できる仕組み、”ゆっくり飲む”ことで肝臓の負担を減らす飲み方に)
- 2024年8月~:自社主催イベントの飲み放題提供を順次廃止(一律飲み放題ではなく、参加者それぞれが飲酒量を選択できるようにする)
本記事は株式会社ヤッホーブルーイングの発表をもとに作成しています。
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