JTPがSAP新人研修の組み立て方を解説するセミナーを開催へ
JTP株式会社は、配属後の活躍につなげるためのSAP新人研修の設計手法を解説するセミナーを開催する。SAP新人研修における失敗例を整理し、業務やシステム、プロジェクト進行といった必要な知識の整理法を紹介する。セミナーの協力はマジセミ株式会社が務める。
SAP新人研修で求められる3つの知識領域
SAP新人研修では、SAPの操作方法の習得にとどまらず、業務の流れ、システム全体の仕組み、導入プロジェクトの進め方の3つを整理して学ぶ必要があるとしている。
ただし、必要とされる知識は配属先や担当する役割によって異なる。そのため、全員共通で学ぶ内容と、配属先や役割ごとに学ぶ内容を分けて考えることが重要とされている。
研修ミスマッチの課題と失敗を防ぐ研修設計
SAPトレーニングの体系を十分に把握しないままコース名だけで研修を選ぶと、配属後に必要な知識と受講内容が合わない事態が生じることがある。その結果、配属後に追加の教育が必要になったり、先輩社員の負担が増えたりする可能性がある。
セミナーでは、こうした新人研修でよくある失敗例を整理したうえで、配属後の活躍につなげるための研修設計の考え方を解説する。
20年以上の実績に基づく研修組み立てのポイント
JTP株式会社は20年以上にわたり、SAPが主催する公式トレーニングの講師を請け負ってきた実績を持ち、現在はSAP認定教育パートナーとして公式トレーニングを自主開催している。
セミナーではその経験をもとに、SAPトレーニング体系に沿ったアプリケーション系・テクニカル系コースの選び方を紹介する。また、SAPの導入の進め方を定めた方法論であるSAP Activateを学ぶタイミングを取り上げるほか、SAP公式トレーニングとSAP LearningHubを使った学習支援サービスの使い分けについても説明する。そのうえで、予算や育成方針に応じた研修の組み立て方を伝えるとしている。

本セミナーは、以下のような担当者向けに開催される。
- SAPを利用している企業で、新入社員・中途採用者向けのSAP研修計画を立てている方
- SAPコンサルティング企業で、新人コンサルタント向け研修を企画・運営している方
- 配属先や役割に合わせて、SAP研修コースを体系的に選定したい方
セミナーの主催・共催はJTP株式会社、協力はマジセミ株式会社が務める。
- 協力企業:マジセミ株式会社
- 所在地:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3番12号
- お問合せ: https://majisemi.com/service/contact/
本記事はJTP株式会社およびマジセミ株式会社の発表をもとに作成。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



