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楽天銀行と楽天証券、マネーブリッジをこどもNISA含む未成年口座へ拡大へ

東京都品川区に本社を置く東林 知隆代表取締役社長の楽天銀行株式会社と、同じく東京都品川区に本社を置く楠 雄治代表取締役社長の楽天証券株式会社は、両社の口座連携サービス「マネーブリッジ」について、2026年10月25日(日)(予定)より未成年口座での利用を可能にすると発表しました。これまで成人口座のみが対象でしたが、0~18歳未満を対象とした未成年口座にも対象を広げます。これにより、2027年1月から開始する0~17歳を対象としたNISAつみたて投資枠(こどもNISA)を含む未成年口座において、優遇金利や自動入出金機能などのサービスが利用できるようになります。

未成年口座で優遇金利や自動入出金が利用可能に

「マネーブリッジ」は、楽天銀行と楽天証券の口座を連携させるサービスで、口座を持つ利用者であれば無料で申し込みが可能です。今回の拡大により、未成年口座でも成人口座と同様に、両口座間で自動的に資金を移動させる「スイープ」機能や楽天銀行普通預金の優遇金利(※1)が利用できるようになります。

設定を行うことで、楽天証券での取引(※2)時に発生する不足金が楽天銀行の預金残高から自動入金されるほか、楽天証券口座にある資金が毎営業日夜間に楽天銀行へ自動出金され、優遇金利が適用される普通預金へ預け入れられます。また、楽天銀行のお客様優遇プログラムである「ハッピープログラム」(※3)へのエントリーにより、楽天証券での取引に応じた特典として「楽天ポイント」を獲得できます。

若年層の利用拡大とサービス提供の背景

個人の資産形成や資産運用の利便性向上を目的に2011年4月から提供されている「マネーブリッジ」は、2026年8月に設定口座数が700万口座を突破しました。また、2026年10月1日(木)より「こどもNISA」口座開設の受付を開始した楽天証券では、2026年6月末時点において全口座開設者の19.9%を20代以下が占めています。

両社は2026年10月1日に楽天グループのフィンテック事業再編により新楽天銀行グループとして再編しており、楽天カードを含むグループの強みを活かしたサービス連携を進める方針です。

現金プレゼントキャンペーンも開催予定

未成年口座でのサービス開始を記念し、未成年口座の利用者を対象としたキャンペーンも開催される予定です。エントリーおよび「マネーブリッジ」登録、楽天銀行口座への入金を行うことで、現金2,000円がプレゼントされます。詳細は近日中に楽天銀行ウェブサイトで案内される予定です。

注記およびサービス概要

※1:前月末時点で「マネーブリッジ」の設定が完了されている利用者に当月1カ月間適用される優遇金利です。普通預金金利は変動金利であり、今後、金融情勢等により予告なく変更される場合があります。「マネーブリッジ」登録時に年0.48%(税引前)の優遇金利が適用される残高には上限があります。

  • 普通預金残高1,000万円以下の分:年0.48%(税引後年0.382%)
  • 普通預金残高1,000万円を超えた分:年0.42%(税引後年0.334%)

なお、11月2日より「マネーブリッジ」に登録した場合は、以下の通り変更となります。

  • 普通預金残高1,000万円以下の分:年0.58%(税引後年0.462%)
  • 普通預金残高1,000万円を超えた分:年0.52%(税引後年0.414%)

※2:未成年口座における自動スイープの対象商品は、国内株式(現物(「かぶミニ®(単元未満株取引)」、「かぶツミ®(国内株式積立)」を含む))、米国株式(円貨決済(積立を含む))、投資信託(積立を含む)、債券(円貨決済)、楽ラップ、IPO/PO、金・銀・プラチナです。

※3:楽天銀行のお客様優遇プログラムです。

関連リンク:

  • マネーブリッジ詳細(楽天銀行):https://www.rakuten-bank.co.jp/assets/intermediation/moneybridge/
  • マネーブリッジ詳細(楽天証券):https://www.rakuten-sec.co.jp/web/bank/
  • 楽天証券 投資にかかる手数料等およびリスク:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/company/risk.html

本記事は楽天銀行株式会社および楽天証券株式会社の発表をもとに作成しています。

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